布団も丸洗い

以前はクリーニングに頼るしかなかった布団も、家庭で洗濯できる素材そして洗剤が増えました。 冬に活躍するダウンコートでも、家庭での丸洗いが可能な製品があるようです。 となれば、毎日欠かさず使っている布団も、家庭で丸洗いできたらどんなに経済的で楽なのかと思うことがあるでしょう。

たとえば、詰め物がポリエステル、ダクロンで、側生地がポリエステルやナイロンの物であれば、ご家庭で洗濯が可能なものがあります。 しかし、家庭で洗えない布団もございますので品質表示票に従って下さい。品質も確かな西川ふとんでも丸洗いできないものとできるものがあります。 基本的に、ご家庭では敷き布団の洗濯はおすすめできません。中綿が水を吸うと重くなり移動することすらできなくなります。コインランドリーの大型洗濯機をおすすめします。

布団の側生地と詰め物には、綿、ポリエステル、ダクロン、ナイロン、シルクなどが有ります。 シルク以外の綿、ポリエステル、ダクロン、ナイロン等は洗濯が出来るものが多く有りますが、シルク素材のものは家庭での洗濯は出来ませんでした。 しかし、最近では詰め物がシルクワタ100%で、側生地が綿100%の「真綿(まわた)肌掛けふとん」があります。 このシルク綿は、寝ている間に身体から発散された湿気を素早く取り込み、外に発散させてくれます。 そのために、汗をかいても蒸れることもなく、四季を通じて快適な寝心地を与えてくれるでしょう。 おまけに、シルク繊維の綿(ワタ)なので、ご家庭で丸洗いしても綿の繊維が切れにくいので綿のほこりも出にくいというわけです。 さらに丸洗いできるふとんの特徴として、内部構造にも工夫があり、丸洗いにも耐えられるというわけです。

ふとんを洗濯機で丸洗いできるとなれば、汗や汚れにもすぐに対応できて衛生的で、 しかも経済的で、クリーニング店に持ち込む手間も省けて、大変便利ではないでしょうか。 綿、ポリエステル、ナイロンの素材のふとんでも洗濯が出来ない構造のものもございます。

布団を丸洗いするには、お洒落着洗い用の中性洗剤を使い、水温40度以下で、洗濯ネットに入れての丸洗いをお勧めしています。 ただし家庭用の洗濯機では、ほとんどの布団は対応できません。特に敷き布団にいたっては家庭用の洗濯機に入りません。 お勧めはコインランドリーの大型洗濯機です。 そして、丸洗いの後は、十分に脱水をしてタンブラー乾燥は避けてつり干しでしっかり乾燥させてください。

丸洗い方法、乾燥方法をきちんと行えば、ふとんは丸洗いしても寝心地よく肌触りのいい状態で使い続けることができるでしょう。 どんな季節でも、快適な眠りにつくためには快適なふとんがおすすめです。 丸洗いできるふとんは、もちろん価格もお求めやすくなっています。 丸洗いできるふとんで、毎日の快眠を手に入れることができるでしょう。

布団の丸洗いは、製品の洗濯表示に従って下さい。例え丸洗いができる布団でも、水を含むと相当の重量になります。 お風呂場で洗う場合には確りと水切りをしないと移動できないものもあります。お勧めはコインランドリーの大型洗濯機です。 特にダブルサイズ以上の寝具は洗濯業者に出されることをお勧めします。

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