なぜ眠るのか?快眠が必要か

 「なぜ眠るのか?」、答えは単に「眠たくなるから?」、ではなぜ「眠たくなる?」、 答えは、本能、生体リズム・・・。答えを探すだけで寝不足にります。 眠る目的は、疲れた脳と体を休め、 細胞を修復し明日の1日をより良くすごすためと考えています。

 例えば、睡眠不足が原因で、体はだるく、ボーとした脳で1日をすごしたとしたら、 大切な1日を、ムダ?とは言わないまでも、有意義に過ごせなかったことになります。

 一度きりの人生、よりよい明日の1日を得るためには、快眠する必要があります。

快眠とは

 快眠とは、寝付きがよく時々目覚めることもなく深く眠り、1日のはじまりの朝「十分に寝たという満足感」あるいは、「すっきりとした目覚め」ができる事だと思います。 適当な時間と質のよい睡眠、快眠することで明日の1日を充実した有意義な1日にすることができます。

睡眠と食事

 寝具とは、この快眠をお手伝いするものです。今一度、快眠を得るための寝具について考えてみてください。 睡眠はサボることではありません。 リフレッシュするために食事と共に必要なことです。 ギネスブックの不眠記録は、265時間12分で11日間というものがございますが眠らずにいることもできません。 眠ることは食事とともに大切なことです。

寝具とは睡眠の道具

 眠れない原因を考えると眠れなくなります。寝具に原因を限定すると、掛け布団、敷き布団、枕と3分類ができます。 掛け敷きふとんとしましたが正しくは、掛け寝具、敷き寝具です。 保温、放熱、湿度、寝姿勢をどのようにコントロールできるかによって寝具の価値は決まります。 寝具の価値は、冬の寒さと夏の暑さ湿気のコントロールと理想的な寝姿勢を保つか?寝具が睡眠の手助けがどのようにできるか?

おすすめ寝具

 掛け布団については、冬用ではやはり羽毛布団がおすすめです。羽毛布団の選び方のページをご覧下さい。 合わせて春と秋の「合い」の季節には、合い掛けふとんのページで紹介をしています。 寝床内の熱は敷き寝具に伝わる割合が6割以上です。熱を奪われないようにする保温と熱を逃がす放熱において敷き寝具は重要です。 敷き寝具の保温力の説明は保温力は掛布団敷き布団?のページでご案内をしています。 まち寝返りのしやすさと敷き寝具の硬さについては寝返りのしやすさと敷き布団のページでご案内をしています。 敷き布団の硬さと枕の高さは連動しています。枕だけを購入しても高さ調節ができない枕の場合は、眠れない原因になる場合がございます。 仰向きに寝る枕の高さは人差し指の長さと同じです。 ただし敷き布団の沈み具合も考慮する必要がございます。枕の高さを細かく調整できる枕がございます。 枕の調整方法は自分に合った枕の高さのページで紹介をしています。 またバスタオルで作る枕の紹介もしています。

睡眠障害の原因

 快眠するためには、寝具以外にも整えなければならないものがあります。寝室の環境、光、音などがあります。 また生活習慣(生体リズム)も改善しなければいけない場合もございます。 御高齢者や病人の場合は、健常者にとっては何ら問題にならないことが睡眠障害になる場合もございます。配慮が必要かと思います。 保温性は大切なことですが、特に重さと湿度の点は見逃されがちです。重さはやはり羽毛布団がお勧めです。 湿度に関しては、季節に応じて寝具を交換する必要があります。 敷き寝具では、パッド特にムートンパッドなどはお勧めしたい製品です。 掛け寝具は、夏用の羽毛布団より真綿ふとん、麻掛け布団などがお勧めです。

生体リズム

 生体リズムとは人間の体温、血圧、成長ホルモンを含む各種ホルモンの分泌量は、 25時間周期で上昇、下降をしています。 例えば、体温、血圧は寝ているときに低くなり、 起きて活動中は高くなります。細胞の再生を促す成長ホルモンは、 睡眠中に多く分泌されています。 現実には、25時間周期のリズムを、朝日を浴びるなど外からの刺激により24時間に修正しています。 このリズム生体に従って眠くなるのかも?

ページトップへ▲