羽毛布団の選び方は、羽毛布団の品質表示票の行間にチェックポイントが

寝心地探求紀行

羽毛布団の選び方

羽毛布団の選び方 5ポイント

羽毛布団の選び方を「品質表示票」の行間を補いながら品質差(選び方)を説明致します。

 羽毛布団を買う際に、価格・品質など、どのような羽毛布団を選べば良いのか解らないことでしょう。 当サイトでは、羽毛布団のリフォーム作業にて、数多くの羽毛布団の中味を見てきた経験と業界の裏事情などを織り交ぜ、 羽毛布団の選び方について品質表示票の行間を補足しながらご説明いたします。
羽毛布団の選び方付の文字をクリックかカーソルを乗せると説明文を表示します。ブラウザIE8で説明文が出ない場合は最上部をクリック

羽毛布団の選び方は、羽毛布団の品質表示票の行間にチェックポイントがあります。 例えば、羽毛布団の品質表示票にはサイズ以外に、側生地:綿100% 詰め物:ダウン93%フェザー7%などの記載がありますが、 この条件に当てはまる羽毛布団の価格帯は幅広くあります。

羽毛布団を選ぶ際の主なチェックポイントには5ポイントあります。
○羽毛の品質・・・鳥の種類、産地、鳥の飼育期間・方法、洗浄方法など
○側生地の素材・・・綿、合繊、シルク、また各素材のランク
○羽毛布団の内部構造・・・1層構造、2層構造、3層構造などマス目の数・形状
○メーカー名の確認・・・品質を左右するのは見ることのできない中身の羽毛です。
○価格・・・そのメーカー希望価格は適正価格ですか?過剰広告では?


5ポイントなかでも、羽毛布団の価格差は、基本的には羽毛の品質・側生地の素材・羽毛布団の内部構造の違いにより決まります。 そこで当サイトでは、基本的に「品質表示票」の行間を補足しながら羽毛布団の選び方をご説明いたします。
お急ぎの方は、羽毛布団を選ぶ際のチェックポイントを羽毛布団の選び方「羽毛布団の選び方−チェックリスト」を掲載いたします。

羽毛布団の選び方Part1.羽毛布団の品質を決めるのは、中味の羽毛の品質です。

1.北極地方/シベリア/ポーランド/ハンガリー/ドイツ/カナダ(順不同)の産地の羽毛がお勧め。

これらの地方の冬は極寒であり、鳥自身が生き抜くためには、 格段に保温力のある羽毛が必要なためです。評価が高い理由です。

 しかし「ポーランド産グースダウン95%1.2Kg の羽毛布団が○○○○○円」のようなメーカー名のない広告商品は、本当にお買い得品なのでしょうか? 残念ながら現状は、ブレンドされた羽毛であったり、 アジア産ダック羽毛を「ポーランド産」と偽装表示していたなどの話はめずらしくありません。 信頼できる有名メーカー品をお勧めします。
ポーランド産とハンガリー産では、どちらの羽毛が良いのですか?とのご質問をうけますが、 知名度ではポーランド産がやや高いと思いますが、同一国内にも寒い地域と温かい地域があり、 また飼育期間飼育方法の違いがあり、一概にハンガリー産とポーランド産との優劣は付けられません。


2.羽毛布団の選び方鳥の種類はグースとダックがあり、羽毛布団の選び方ダウンボールが大きいグースがお勧め。

ダウンボールが大きければ、少量で保温力のある、軽い布団に仕上がります。
品質はダックダウングースダウンマザーグースエッググース等 の順番です。

格上のグース羽毛には、産地、種類(大きさ等)、飼育方法(放し飼で自然の餌)、飼育期間、採取・選別方法により
羽毛布団の選び方マザーグース羽毛布団の選び方エッググース(自然の餌)等の名称で呼ばれています。
別格の希少な羽毛布団の選び方アイダーダウン(毛綿鴨)もあります。・・・人工飼育のアイダーリッシュとでは格段の価格差がございます。
上質のダックダウンは、粗悪なグースダウンより品質がよい場合もございますが、相対的にダックよりはグースが上質です。
羽毛布団の品質表示票または説明文に「ホワイトダウン」とあればダックダウンと判断すべきです。グースダウンであればグースの文字があります。


3.飼育方法と飼育期間により羽毛の品質に差があります。産卵用の親鳥の羽毛がお勧め。

飼育方法には、放し飼いで自然の餌だけで育てるものから食肉用(フォアグラ・北京ダック)に飼料を与え短期に育てるなど様々です。 栄養バランスの点から羽毛の大きさと耐久性に差がでます。 やはり産卵用等に長期間育てられた「親鳥(マザーグース)」からは大きくて丈夫な羽毛が採れます。 ・・・マザーグースの人気の理由です。エッググースは栄養バランスの点から格上のマザーグースです。 「マザーグース」は高級羽毛布団の選び方のキーワードと言っても過言ではありません。

4.羽毛の採取方法は、羽毛が傷つかない手摘みがお勧めです。

長期間放し飼いで自然の餌だけで育った「成鳥」から、ダウンボールが傷つかない手摘み(ハンドピック)で採れた羽毛は、丈夫で長持ちします。
飼料で短期に成長させた食肉用の鳥から採れた「副産物のような羽毛」もあります。また、 冬用の羽毛と夏用の羽毛があり採取時期(非表示)により品質に差がでます。この「手摘」表示は無くなる方向です。

5. 羽毛布団の選び方 かさ高の高い羽毛は、弾力・保温性に優れています。
かさ高値は、羽毛の品質(暖かさ)を表す尺度の1つです。
最近「かさ高値」が重要視されていますが、産地など他の項目も重要です。同サイズで、同じ産地、同じかさ高値の場合は、充填量を比較して下さい。 上質羽毛は少量で粗悪羽毛は量を多く詰める(増量)傾向があります。
羽毛の充填量は、かさ高17〜18cmの羽毛で、シングルなら1.2〜1.3kg、ダブルでは1.6〜1.7kgが目安です。 近頃、シングル1.1kg、ダブル1.5kgと100g少なくした羽毛布団を見かけます。必然的に保温力も下がります。
かさ高180mmの羽毛ならシングルサイズの場合、1.0kgでも大丈夫であるとの説明をされているサイトも見かけたことがあります。 しかし、当店では、シングルなら1.2〜1.3kgが良いと考えます。 少なくとも西川ブランドにおいては、通年使用のブック式カタログに掲載されているシングルサイズの羽毛布団の多くが1.2〜1.3kgであることからも間違いでは無いと思います。

羽毛かさ高性 ・・同じ表示値でもメーカーにより差を感じます。最高値は195mm。

6.品質管理の良いメーカーの羽毛は、国内で選別・洗浄、殺菌等の高水準の処理をしています。 この処理で、最終的に羽毛の品質が決まります。 ・・・ダウンを洗った水の透明度が500mmが通常です。

羽毛を洗浄できるメーカーは数社? 洗浄選別の工程でも、かさ高値に差がでます。

7.羽毛布団の中味は、 羽毛布団の選び方 羽毛(ダウン)と羽根(フェザー)です。 品質表示票の「ダウン:フェザー/93:7」との記載は、ダウンが93%でフェザーが7%であること示しています。 このダウン率が高いものがよい羽毛布団といえます。 羽毛布団の選び方ダウン率は、93%以上がお勧めです。 羽毛布団の選び方(羽毛布団と羽根布団は別物)

しかし、ダウン率には、ダウンボールが割れた枝羽、未熟ダウンも含まれるため、1つの目安と考え下さい。 偽装表示の話も珍しくありません。信頼できるメーカー品がお勧め。

西川ブランドの製品には見かけませんが、ダウンの品質に応じて日本羽毛製品協同組合(日羽協)が定める 羽毛布団の選び方4種類のラベルを添付した製品もあります。
ロイヤルゴールドラベル(165mm以上)を添付して、かさ高180mm以上と表示している物件も見かけます。?
このラベルは、羽毛布団の各メーカーが日本羽毛製品協同組合より購入し添付しています。通常ラベルの裏にはメーカー名が記載されています。裏面のメーカー名の確認をお勧めします。


羽毛布団の選び方Part2.羽毛布団の品質を決める第2Pointは、側生地の素材と品質



1.寝心地は、布団の側生地も関係しています。

側生地には、長綿、シルク、合繊、超長綿等があります。主流は羽毛布団の選び方超長綿です。 この超長綿にもランクがあります。生地に織る糸の種類(単糸、交撚糸、双糸)と品質の違いにより差がでます。羽毛布団の選び方糸の番手60〜100番単糸の違いとか、交撚糸、更に格上の羽毛布団の選び方200双糸・240双糸などが有ります。 長綿は最近見かけなくなりました。シルクは綿と比べると耐久性は劣りますが素晴らしい肌触りです。合繊は近年増えつつあり、柔らかさと耐久性の面で期待したい素材です。 超長綿の場合は、60番糸の超長綿でも支障は無いと思いますが、やはり上質の超長綿は、 柔らかく体にフィットして、保温性にも優れ素晴らしい寝心地です。 他に、羽毛布団の選び方透湿機能・蓄熱機能を持った生地もあります。
※品質表示票には、側生地素材:綿100%あるいは超長綿の表示だけですが、 生地になる前段階の糸の種類には単糸、交撚糸、双糸などがあり、また糸の太さを示す番手の違いもあり品質差がございます。更には糸の前段階である綿花にまでこだわった生地もあります。


羽毛布団の選び方Part3.羽毛布団の品質を決める第3Pointは、内部のキルト構造



1.保温力は、布団の内部構造も関係しています。

羽毛布団の表生地と裏生地の間には、マス目を仕切る羽毛布団の選び方「マチ」と呼ばれる布があり 羽毛布団の選び方立体キルト構造になっています。 羽毛布団のふくらみ具合は、基本的には中味の羽毛の品質に比例します。
しかし、この「マチ」の幅を狭くすると、羽毛布団の選び方凹凸感がでる為ふくらんでいるように見えます。逆に「マチ」の幅を広げ、食肉用に育てられた鳥の羽毛(副産物)などの粗悪羽毛を多く詰めるとふくらみます。 どちらも、体にフィットしにくく暖かくありません。 ・・・上質羽毛の充填重量は、シングルで1.3kg、ダブルでは1.7kg以下がお勧めです。・・・さらに上質の羽毛を2層、3層構造の側生地に充填した場合は1.0Kgの羽毛で十分な場合もございます。・・・羽毛布団の選び方羽毛の重量の目安

寝心地は、羽毛の品質に関係しますが、羽毛布団の内部構造によっても違いがでます。 保温性と軽さを求めるなら、マザーグース、かさ高180mm以上の羽毛を詰めた羽毛布団の選び方1層構造の羽毛布団が優しくフィットしてお勧めです。 西川ブランドでは、かさ高190mmのロイヤルマジェスティー・シリーズの羽毛布団、 または、マザーグース羽毛とゴアラミネートの側生地で作られた羽毛布団が軽くておすすめ品です。
より保温性を重視するなら、羽毛布団の選び方2層・3層構造がお勧めです。マス目の数が多くなり作業工程が増えるため少々お値段が高くなります。 2層・3層構造のなかでも保温性・フィット性・耐久性を重視したときには、(株)京都西川の独自3層キルト羽毛布団で羽毛布団の選び方「ダブルフェイス」が当店のお勧めです。
冬には薄手の羽毛布団を2枚合わせ、 夏は1枚にして使用するタイプがあります。便利ですが、 夏には汗をかくので必ずカバーを掛けてお使い下さい。 クリーニングすると、どうしても羽毛の劣化(冬寒い)は避けられません。

羽毛布団の耐久性に影響するものにキルト構造があります。 羽毛を吹き込むために縦あるいは横方向に、隣のマス目との仕切に穴が空いているのですが、 長年使用するとこの穴から羽毛が隣のマス目に移動して、羽毛が少なくなったマスが出来るものがあります。 この羽毛の片寄りを防ぐため、羽毛布団内部のキルト方法には、この穴を完全に閉じている完全密閉タイプのものから、 ほぼ密閉(普及品)されているタイプのものがございます。 極端に安い羽毛布団のキルト方法には、穴が閉じられずに羽毛が移動しやすいものがございます。


羽毛布団の選び方Part4.確かな羽毛布団を選ぶにはメーカー名の確認と店を選ぶ。



羽毛布団の品質は、見えない中味の羽毛で決まります。たとえ見えたとしても、品質を見極めることはできないでしょう。 失敗しないためには、品質表示を信頼できる有名メーカーの品を選ぶことをお勧めします。
しかし、羽毛布団の選び方有名メーカーの製品にもランクがあります。寝心地より製造コストを優先させた安価な製品が、 あたかも「お買い得品」かのような羽毛布団の選び方宣伝もあります。 やはり、フィルターとして機能する店を選ぶことも大切です。フィルターとして機能する店ならメーカー名にこだわらなくても問題は無いと思います。

 当店の羽毛布団の選び方は、 極寒の産地のグース羽毛・かさ高は17cm以上(最低16cm)・ 羽毛布団の選び方日本製(国内洗浄) ・ダウン率93%以上、充填量は約1.2kg(シングルの場合)・ 側生地は表裏同質の上質超長綿・信頼できるメーカー製であることです。 (柄は無地で可)
当店では、上記の条件を満たす製品の中から、経験上得た五感での感触(「五感で選ぶ羽毛布団」と申し上げたいのですが、訂正します。羽毛布団の選び方臭覚は使いますが、味覚は使いません。可能ならば寝心地を味わえれば・・・。)、取引実績、原毛価格の動向などを判断材料にして選んでいます。
インターネットで選ぶ際には、製造メーカー名、羽毛の品質、側生地素材とキルト構造、ボリューム、品質表示表の画像の確認をお勧めいたします。・・・・メーカー名の記載のないものは、お勧めできません。


羽毛布団の選び方Part5.サイズ・目的に合うものを検討比較



価格の違いは、製品の寿命、耐久性ではなく、品質、寝心地の違いとして現れます。しかし、誰しも安く買いたいのが本心です。 賢い羽毛布団の選び方は、品質表示が信頼できる羽毛布団の選び方羽毛布団メーカーの製品の中から、 シングル、ダブル、ダブルより20cm広いクィーン、長身の方には230cmのロングサイズもございます。 使用者の羽毛布団の選び方サイズに合った羽毛布団を選び、 上記の羽毛布団の選び方をご参考頂き羽毛布団の選び方使用者に合った構造羽毛布団の選び方価格 を検討し、 羽毛布団の選び方目的にあった羽毛布団をお選び下さい。
羽毛布団の特徴である「軽さ」を優先するなら、1層構造であり、できれば「かさ高180mm」クラスの羽毛を入れた羽毛布団がお勧めです。 注意点としては、羽毛の量が少ないもの、逆に多いものもお勧めできません。 西川ブランドの定番の羽毛布団では、かさ高180mmの場合シングルで1.2〜1.3kg、ダブルでは1.6〜1.7kgが主流です。 近年、寝ながらテレビを見たい、あるいは軽い羽毛布団をとのご要望から、 上質羽毛をシングルで1.1kg、ダブルでは1.5kgのタイプもあります。 軽くする分どうしても保温力と引き替えになってしまいます。
「暖かさ」を優先するなら2層、3層構造の羽毛布団をお勧め致します。ただ1層と2層、3層構造の体感重量の違いは、健常者には気にならない程度です。病人または御高齢者は、軽い羽毛布団を望まれています。


羽毛布団はカバーを掛けてお使い下さい。・・・羽毛布団を洗うと???



羽毛布団は、出来るだけ洗わない方が長持ちします。寝具専門のクリーニングでも羽毛の劣化は避けられません。 これまでに羽毛布団のリフォーム作業にて多くの羽毛布団を解体して、中味の羽毛を見てきましたが、 ご自分で洗われたり近所のクリーニング屋さんで洗った羽毛布団は、 羽毛が玉になってしまって羽毛の枝羽がふんわりとした状態に戻らない羽毛になっていました。 どうしてもクリーニングが必要なときは、羽毛は洗った後の乾燥技術が確かな専門のクリーニング店に依頼されることをお勧めします。


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羽毛布団の選び方−チェックリスト


○羽毛布団と羽根布団は全くの別物です。
布団の中身である「羽毛(ダウン)」と「小さい羽根(フェザー)」の比率で羽毛が多ければ羽毛布団です。
○ダウン率(ダウンとフェザーの割合)お勧めは少なくとも90%以上!
品質表示には許容誤差があるため、90%なら少なくとも85%はあることになります。
○目的にあったものを選ばれることをお勧めいたします。
毎日使うものなら、価格で選ばず、品質を重視されることをお勧めします。
○羽毛布団のサイズにはシングル/ダブル以外にロングロングサイズ230cm(竹輪布団対策)・クィーン・キング
高身長(180cm以上)の方がうつぶせになると200cm以上になります。寝返りをよくうつ、または体格がよい方はシングルよりダブル!
○信頼出来るメーカーなのか、メーカー名の確認をお勧めします。(メーカー名の表示のない羽毛布団は不安!)
素晴らしい品質の羽毛布団ですが、製造会社名の記載は?なぜ製造会社名を表示できない、しないのでしょう?
○羽毛布団の羽毛の種類(グース・ダック)ありますが、グースがお勧め!
粗悪なグース羽毛と上質のダック羽毛を比較すれば、ダック羽毛がよい場合がありますが、当店ではグース羽毛、中でもマザーグースをお勧めいたします。 品質表示の「ホワイトダウン」との表示は通常「ホワイトダックダウン」とご理解頂いても間違いは無いと考えます。
○羽毛の産地(寒い地方)・飼育期間(マザーグース等)・採取方法(手摘み)・採取時期(有名メーカーの極上羽毛)。
羽毛の産地は、北極圏、北欧(ポーランド・ハンガリー等)、シベリア、カナダなど、やはり飼育期間の長く成鳥の羽毛は丈夫で長持ちするため、マザーグースであることがお勧めポイントです。
○羽毛のかさ高値とは、羽毛のパワーを示す値です。160mm以上がお勧め。
同じかさ高値でも、メーカーにより差があるように感じています。測定方法は同じでも算出方法(最低値なのか平均値?)が異なっているのでと考えます。
○羽毛布団の羽毛の充填量(増量云々は論外・上質だから少量でも暖かと言える羽毛は、極めて限定品)
かさ高値160mmから180mmの羽毛を充填した西川ブランドの定番羽毛布団場合、シングルサイズでは1.2kg、ダブルサイズでは1.6kgが主なところです。 最近になって地球温暖化の影響またはマンションの角部屋でない中住戸の部屋(最低気温が高め)にて使用される場合に、 シングルサイズで1.1kg、ダブルサイズで1.5kgの羽毛を充填したタイプの羽毛布団を見かけます。
○羽毛布団の側生地素材と品質、当店のお勧めは超長綿。
側生地には、新合繊が増えつつありますが、湿気の点からお勧めは超長綿です。この超長綿にもランクがございます。 糸の番手の違い、柔らかで丈夫な交撚糸などで織られたものもあり、 超長綿の品質にも幅があります。
○羽毛布団の内部構造、軽いのは1層です。暖かいのは2・3層
暖かさを重視されるなら2・3層構造です。さらにフィット性と耐久性を付け加えるなら(株)京都西川の「ダブルフェイス」構造です。
○羽毛布団の内部構造、寝返りをよくうつ方は完全密閉キルトがお勧め!サイズアップもお勧め!
完全密閉キルトとは、各マス目ごとに完全に密閉されている構造であり、長年使用しても羽毛の片寄りがなく安心です。また寝返りすると背中が寒い場合がありサイズアップも効果があります。
○羽毛布団の価格、そのメーカー希望価格は適正か?信頼出来るメーカーですか?
コストから考えるてなぜこんなに高額になるのか?理解できない商品を見かけます。
○羽毛の品質を示すラベルは、当店では参考程度!通常、裏にメーカー名の記載があるはず。メーカー名は?
知名度のあまり高くない羽毛布団メーカーにも素晴らしい商品を供給して頂いているメーカーはございます。当店ではメーカー名の表示をしています。メーカー名の確認をお勧めします。
○フィルターとして機能する店か?(展示あるいは掲載商品の内容・レベルを見ればおおよそ判ります。)
お客様のニーズに合った最高の選択をご提案すべきと思います。寝具店としては「ご予算内ではご満足のいく羽毛布団はございません。」と言うことも必要な場合があると考えます。 品質以上に素晴らしい商品であるかのような表現は避けるべきと思われる宣伝を見かけます。 特に一人暮らしを始める方には、価格で選ばず品質を重視されることをお勧めします。一人暮らしの方の押入れには、 寒さから身を守る余分な毛布が無い場合もあります。特に羽毛3点セットの商品の中には、メーカーの方に質問したものもあります。 「あなたは、この布団をご自分の子供さんに使わせますか?」
 羽毛布団の選び方の基本的な項目です。宜しければメモ帳等にコピー&ペーストにてご利用頂ければ幸いです。


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羽毛布団の選び方−Check_Pointと資料


羽毛布団の選び方Check_Point1

羽毛布団と羽根布団の違い


羽毛布団と羽根布団は全くの別物とご理解下さい。
羽根布団はダウン50%未満のものであり、その多くは、フェザーが90%の場合も珍しくありません。

「水鳥羽毛100%・・・」、「水鳥羽毛を増量・・・」まぎらわしい表現を見かけますが、 「羽毛布団」ではなく「羽根布団」の文字があれば、下記の「フェザー」いわゆる募金に使われている「羽根」が使われています。



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羽毛布団の選び方Check_Point2

ダウン率(ダウンとフェザーの割合)


羽毛ダウン 羽毛布団の中味は、ダウン(写真右)とフェザー(写真左)です。 ダウン率とは、ダウンとフェザーの比率のことですが、ダウンが多い方が軽くて暖かく温度調整機能も優れています。 しかし、この表示には、±5%の誤差が許されているため、ダウン率は、93%以上の表示のものをお勧めします。 93%であれば、最悪でも88%は確保出来ます。

上質の羽毛であれば、ダウン率は85%程度で十分と思いますが、市場にあるダウン率85%の羽毛布団は、 品質よりコストを優先した製品のように感じます。やはり、お勧めは93%以上です。



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羽毛布団の選び方Check_Point3

羽毛布団の購入目的


目的にあったものを選ばれることをお勧めいたします。 大人用、子供用、来客用、ご高齢者、軽いのが良いのか、 保温力のあるのがよいのか、サイズの大きいものが良いのか、 寝室の環境、個人の体質(寒がりなのか?)、寝返りの頻度は? 様々な条件の違いによりお勧めする商品も異なります。

特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が無いこともあります。
寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。



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羽毛布団の選び方Check_Point4

羽毛布団のサイズにはロングロングサイズ・クィーン・キングなど


身長が180cm以上の方がうつぶせに寝た場合、足の指先から肩口までを余裕を持って被える長さとなると、
羽毛布団はふくらむので短くなるため、230cmは必要になります。 竹輪布団では疲労を回復できません。
また、寝返りを良くうつ方・体格の良い方には、シングルサイズよりもダブルサイズがお勧めです。
さらに、ダブルサイズよりクィーンサイズが余裕がありお勧めできます。
特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が無いこともあります。
寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。



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羽毛布団の選び方Check_Point5

羽毛布団の羽毛の種類


羽毛布団の羽毛は、
グースとダックの2種類の鳥から採取されたものです。
グースは通常ホワイトグースとかマザーグース等の表記がされます。
ダックの場合は、ホワイトダウン、****産ダウンの表示です。
ダックダウンには、「グース」の表記はされていません。



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羽毛布団の選び方Check_Point6

羽毛のかさ高値とは


羽毛かさ高性 羽毛のかさ高とは、羽毛のパワー(保温力)の差とご理解下さい。
13cm(廉価品)〜16cm(中級品)〜17cm以上(高級品)〜18cm〜最高は195mmです。
羽毛かさ高性

JIS(日本工業規格)で定めた羽毛の「かさ高性」試験の値です。
気温20度、湿度65%で、羽毛30グラムを内径29センチ、高さ50センチの円筒に
自然落下させて120グラムの円盤をのせて加重、2分後の底から円盤までの高さです。

布団の厚みにも影響しますが、羽毛のパワーの差とご理解下さい。
薬品によるパワーアップ加工をすると「かさ高」はあがります。
やはり、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。
過度に「かさ高値」のみにとらわれずに、バランスの良いものをお勧めします。
かさ高値は、布団の厚みを表す数値ではありません。布団の厚みは内部構造と羽毛の量に関係します。
あくまでも私感ですが、個々のメーカーの個性の違いなのか?かさ高値を控えめな数値で
表示している様に感じられるメーカーもあります。
測定方法は同じでも、測定回数、算出方法(平均値なのか最低値あるいは?)異なっていると感じます。



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羽毛布団の選び方Check_Point7

羽毛布団の羽毛の充填量


中味の羽毛の量は、羽毛の品質により違いがあります。
かさ高180mmのグース羽毛の場合ですと
シングル(SL)1.2kg〜1.3kg
ダブル(DL)1.6kg〜1.7kg
クィーン(QL)1.7kg〜1.9kg

特別に上質の羽毛(アイダーダック・北極グース等)の場合は、少ない場合がありますが、
西川ブランドの羽毛布団において、ポーランド産マザーグースかさ高180mmなら上記の範囲が一般的です。
最近、「上質羽毛は少量で暖かい」を理由にして、羽毛の量を少なくした
羽毛布団を見かけます。比較的暖かいマンションの中住戸の方にはお勧めできますが
ただ製造原価削減?の場合もあるかも?。



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羽毛布団の選び方Check_Point8

羽毛布団の内部構造


立体キルト構造
●左のキルトは、夏用のダウンケットなどに用いられる構造で表生地と裏生地を直接縫い合わせています。 ヨーロッパキルトと呼ばれています。完全密閉キルト、フィット性に優れています。マス目の境目の保温性が低い。
●中央のキルトは、表生地と裏生地の間に仕切布(まち・赤い線の部分)を付けて立体的な構造になっています。 ヨーロッパキルトにおけるマス目の境界部分の保温性を改善しています。ヨーロッパキルトより保温性に優れています。
●右側のキルト構造は、上層と下層で凹凸位置をずらした二層構造です。 二層構造にすると布団の厚みが平均するため保温力が増します。 2層構造にも横方向のみマス目をずらしたものもがあります。

●3層構造は、(株)京都西川の「ダブルフェイス」構造をご紹介いたします。
2枚の肌布団を縫い合わせ、間にできた空気層により保温力をアップして暖かです。
ダブルフェイス
1.内部の6ヶ所では、上層と下層の肌布団は、4.5cmの間隔をあけ紐(ひも)により縫い付けられています。
2.下層の肌布団は、上層と4.5cm離れている分より自由に身体にフィットしやすく熱を逃がしません。
3.凹凸位置をずらした上層の肌布団が熱を蓄えて保温する仕組みです。
4.更に間の空気層が保温性と、かさ高性をより高めている点です。


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羽毛布団の選び方Check_Point9

羽毛布団の凹凸感


立体キルト構造 表生地と裏生地の間の布(まち)を狭くすると、
凹凸感ができて高級品のように見えてしまいがちです。
しかし、外部と内部に「V」字の谷間(すき間)が出来て
温もりが逃げてしまいます。
あまりにも「V」字の谷間があるものは注意が必要です。粗悪羽毛を多く入れることでもふくらみます。
マス目の境(縫い目)が見えないほど
V字の谷間が出来ている写真も見かけます。



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羽毛布団の選び方Check_Point10

羽毛布団の内部キルト構造


二層・三層構造
同品質・同量の羽毛が使用されている場合は、少々重くなりますが二層・三層構造が
保温性に優れています。

一層構造(立体キルト)
軽さを重視する場合はやはり一層構造です。更に保温力も欲しい場合は
かさ高値の高い羽毛を使用したものをお勧めします。
御高齢者には、一層構造で高品質羽毛・生地のタイプがお勧めです。



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羽毛布団の選び方Check_Point11

羽毛布団の宣伝文


1例
「ダックダウン、85%、1.4kg 有名メーカー製の高級羽毛布団が、お買得価格なんと***円」
「羽毛を増量したので暖か・・・」の宣伝文?
「高級」「お買得価格」の基準は、各人各様なので何とも申せません。
安い羽毛布団は、販売しやすいですが、やはりお客様の寝心地を考えると、安価な羽毛布団よりも合繊綿の布団をお勧めします。 市場には、寝心地・品質よりも製造コストを重視した様な、単に安価で販売する目的として開発されている様に感じる羽毛布団があります。

特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が
無いこともあります。寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。

2例
「高級羽毛布団が90%OFF・・・素晴らしい品質表示なのに、驚きの価格の製品。」
ここまでなら、当店サイトも同じではないかとのご指摘を頂きそうですが、
有名メーカーの価格設定は、ほぼ適切(一部値引き代を感じることも?)であり 90%offなどは皆無といえます。あればお知らせ頂きたい。

3例
「有名メーカーの羽毛布団が激安価格にて・・・・」有名メーカーの製品だから、全て安心かと言えば・・・?
幅広くランク毎に品ぞろえをしているため、お勧めできるランクの羽毛布団は、限られたものとなります。

インターネット販売も実店舗も同じですが、展示している羽毛布団のレベルを見ることが大切と思います。
販売する事を優先するあまりに、品質のともなわない製品をあたかもお買得品であるように見せかけたコメントを見かけます。 有名メーカー品でもお勧めしない、できないものもございます。少なくともメーカー名の確認は必要です。



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羽毛布団の選び方Check_Point12

羽毛布団の価格


価格の疑問その1
有名メーカー品では見かけませんが、通常200,000円(メーカー希望価格)の品がなんと 90%offの19,800円
180,200円の値差は、なぜできたのか。元々19,800円で販売する品質のものではないのか?
価格設定は自由ですが、価格の根拠となるものが明確か?疑問に感じます。
19,800円程度の品質の羽毛布団に、単に200,000円の上代価格を付けたように思えるものもあります。

価格の疑問その2
偽装の話を聞くことがあり、信頼できる有名メーカーをお勧めいたしますが、
有名メーカーの価格設定にも、少々”値差”を含んだ?様に感じるものもあります。
カタログ掲載価格だけにとらわれずに、品質を比較する事をお勧めいたします。
裏表の柄、全体のボリューム、品質表示表等の画像確認も大切です。


「当店も値引きした価格にて販売しているのでは」とのメールを頂きます。
この価格を実現するために、独自商品の企画あるいは仕入れのタイミング、数量など努力しています。
特に仕入れの時期は厳しい条件にて仕入れをしています。



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羽毛布団の選び方−補足資料

綿糸の番手とは、
糸の太さを表しています。
1ポンド(453.6グラム)の綿繊維を840ヤード(768.1メートル)の
糸にした時の糸の太さを1番手とし、 その何倍の長さかによって、
10番手(8400ヤード)、100番手(84000ヤード)といいます。
数字が大きくなると、糸は細くなり、細い糸の生地は柔らかです。
ソフト加工をすると、糸の番手が判別できない程ソフトになります。
羽毛布団の側生地に用いられている糸には、単糸、交撚糸、双糸があり、
単糸、交撚糸、双糸の順に上質で柔らかです。



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羽毛布団の選び方−補足資料

超長綿とは
原綿の状態で、繊維の長さが35mm以上のものをいいます。
この繊維を糸に紡いで、糸の細さにより番手が決まります。
光沢のある繊維ですが、生地に織る技法により光沢に差がでます。
有名な超長綿としては
西印度諸島「海島綿」(Sea Island Cotton・英国皇室御用達)
エジプト綿のギザ45(GIZA45)
ペルーのピマ・コットン(Pima Cotton・最長の原綿繊維は約60mm)。



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羽毛布団の選び方−補足資料

現在、お勧めできる有名羽毛布団メーカー数社をご案内致します。
下記以外にも素晴らしいメーカーもあります。

株式会社京都西川・西川産業株式会社・西川リビング株式会社
山甚物産株式会社・株式会社ロマンス小杉・・・・・など

上記のメーカーの製品の価格帯は幅広く、
お勧めしたいランクの商品から、・・・・・・できない・・・。
メーカー名の記載の有無をご確認下さい。

羽毛布団の品質を見極め、フィルターとして機能する店の羽毛布団であれば
問題は無いと思います。



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羽毛布団の選び方−補足資料

西川リビング(株)のゴアラミネート加工の生地が
透湿、湿気ずにムレにくい特徴があります。
蓄熱効果のある繊維を側生地に使用した羽毛布団もあります。



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羽毛布団の選び方−補足資料

マザーグースとは


ガチョウの羽毛で、主に産卵を中心に育てられている親鳥(マザーグース)から丁寧に採取されたダウンです。
飼育期間が2年から6年と長いため、 ダウンボールも大きく、かさ高性、弾力性、保温性にも優れ
丈夫で長持ちするダウンです。



 エッググースとは・・・・・上質のマザーグース

放し飼いされ自然の餌だけで飼育されているガチョウで、 主に産卵を中心に育てられている親鳥から
丁寧に手摘(非表示の方向にあります。)みされたダウンです。栄養バランスも良く長期間飼育されているため、
ダウンボールも大きく、かさ高性、弾力性、保温性にも優れ丈夫で長持ちするダウンです。



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羽毛布団の選び方−補足資料

羽毛布団の臭い


通常国内にて洗浄されている羽毛を詰めていれば、臭いは気にならないと思います。
しかし、羽毛・羊毛など自然の素材は、十分に洗浄いたしましても
僅かに素材固有のにおいが残ります。全く無臭ではございません。



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羽毛布団の選び方−補足資料

有名ブランドの羽毛布団も優良可のランク


有名メーカーの羽毛布団だから、全て勧めしたいレベルの羽毛布団ではありません。
高級品もあれば廉価判の羽毛布団もございます。また羽毛布団の製造メーカーは、
全て自社工場で製造しているわけではありません。
海外での製造、あるいは協力会社(下請け会社)に羽毛布団の製造を依頼している場合もあります。
仕上がった製品を検品して自社ブランドとして販売しています。

同じメーカーの同じ品質表示の羽毛布団でも品質に差を感じることもあります。 仕入れ出来ません!
メーカー直営工場と外注にだす製品とでは何が違うのでしょうか?・・・
製品を見ても区別がつかず、また明確な答えもありませんが、心情的には直営工場の製品・・・です。



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羽毛布団の選び方−補足資料

純日本製の羽毛布団


日本製?実は99%外国製ではないのか?
最後のタグを日本で取り付けると日本製の羽毛布団!?
やはり信頼できる確かなメーカー製がお勧め。

西川ブランドにも海外で製造した羽毛布団もございます。
少なくとも外国で製品化されたものは、製造国名の記載をすべきと思います。



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アイダーダウンとは
アイダーダウン アイスランド・グリーンランド地方の海岸に生息するEiderDuck毛綿鴨の羽毛です。
このダウンは、寒さから卵を守るために、鳥自身が自らの羽毛を取り、
卵の周りにおいたものを、ひな鳥が巣立った後採取したものです。
このことからも、その保温性の素晴らしさは納得できます。
目を閉じた状態で、写真のように手の平に載せられても感触はありませんが、
10秒ほどで手の平に温もりを感じ羽毛が手の平にあるのだと気づきます。 また羽毛同士が、からみあう特徴があります。
また年間採取量も約1,500Kgと希少価値の高いものです。

疑似種のアイダーリッシュまたはネオアイダーは、人工飼育した鳥のダウンであり、 その希少性は本物とは比較になりません。

※アイダーダックダウンは、ダックの名称がついていますが、一般的なダック羽毛とは別物と考えます。



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羽毛布団の選び方−補足資料

羽毛布団に添付されたラベル

羽毛布団ラベル
日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準として

    プレミアムゴールドラベル・・・かさ高180mm以上
    ロイヤルゴールドラベル・・・・かさ高165mm以上
    エクセルゴールドラベル・・・・かさ高145mm以上
    ニューゴールドラベル・・・・・・かさ高120mm以上

組合員の羽毛布団メーカーは、日本羽毛寝具製造業協同組合
よりラベルを購入して羽毛布団に添付しています。
有名メーカーは、羽毛布団にラベルを添付していない場合が多いです。
当店では、一応目安にしますが裏面の製造会社名を重要視しています。


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羽毛布団の選び方−補足資料

羽毛布団の品質を表す業界用語

一般消費者の方に、羽毛布団の品質の違いを、いきなり業界用語で説明をするのは乱暴かと思います。お許し下さい。
しかしながら用語を詳しく説明しながら文章を書くと大変長くなってしまいます。
そこで、羽毛布団の選び方の付いた文字にカーソルを乗せて頂くと
下記の画面のように、黄色い枠に業界用語の詳しく説明文を表示いたします。
JavaScriptが無効の場合は、黄色い枠が表示されません。JavaScriptを有効にしてください。
ブラウザIE8で説明文が出ない場合は、画面の最上部をクリックすると表示する場合もございます。
さらにクリック頂くと、今ご覧のように説明文にジャンプいたします。
羽毛布団の品質(価格)の違いは、羽毛と側生地の品質と内部の構造(製造作業量)により決まります。
元の画面に戻るには下記の羽毛布団の選び方 本文へ戻るをクリックしてください。
羽毛布団の選び方説明画面
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