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羽毛布団の選び方は、羽毛布団の品質表示票の行間に選び方のチェックポイントが

寝心地探求紀行
羽毛布団の選び方

羽毛布団の選び方を「品質表示票」の行間を補いながら品質差(選び方)を説明致します。

 羽毛布団を買う際に、価格・品質など、どのような羽毛布団を選べば良いのか解らないことでしょう。
そして、誰しも上質の羽毛布団を出来れば「お買い得価格」にて購入できればと思うのは当然のことと思います。しかし、実店舗、ネット上で見かける「お買い得価格」は、本当に「お買い得」なのでしょうか?この疑問を解決するために、 まず、羽毛布団の価格差が生まれる背景についてご説明したあと、真に「お買い得」の羽毛布団の選び方についてご説明致します。


 羽毛布団の選び方は、羽毛布団の品質表示票の行間に選び方のチェックポイントがあります。 行間にこそ価格差が生まれる要因があります。それでは、店主自らが多くの羽毛布団に接し、なかでも、羽毛布団のリフォーム作業にて色々なメーカーの羽毛布団の内部を見てきた経験と業界の裏事情などを織り交ぜて、羽毛布団の選び方について品質表示票の行間を補いながらご説明致します。
付の文字にカーソルを乗せるかクリックして頂ければ説明文を表示します。


 羽毛布団の品質表示票には、サイズ、側生地素材、詰め物などの記載がありますが、 側生地、詰め物(羽毛・ダウン)には、品質表示票に記載されていないランクがあり、内部構造にも種類がございます。


 羽毛布団を選ぶ際の主なチェックポイントには5ポイントあります。

○羽毛の品質・・・鳥の種類、産地、鳥の飼育期間・方法、洗浄方法など
○側生地の素材・・・綿、合繊、シルク、また各素材のランク
○羽毛布団の内部構造・・・1層構造、2層構造、3層構造などマス目の数・形状
○メーカー名の確認・・・羽毛の品質を知っているのは、羽毛を入れたメーカーです。信頼度は?
○価格・・・そのメーカー希望価格は算出根拠のある適正な価格ですか?


 5ポイントなかでも、羽毛布団の価格差は、 基本的には「羽毛の品質」「側生地の素材」「羽毛布団の内部構造」の違いにより決まります。 当サイトでは、主要な3ポイントについて「品質表示票」の行間を補足しながら羽毛布団の選び方をご案内致します。
 時間のない方は、羽毛布団の選び方のチェックリスト「羽毛布団の選び方18箇条」をご覧下さい。 当店の方法は、五感で選ぶ羽毛布団と申し上げたいのですが・・・? 一般の消費者の方に寝具専門店の羽毛布団の選び方、特に経験から得られる手の感触は言葉で説明できません。この感触の違いが素材のランクの違いなのです。 例えば、同じように見える「みかん」の味は、私たち消費者には食べてみないと解りませんが、みかん農園の方は、みかんを見て触れるだけで糖度計は必要ないと言われています。感触の違いによる見分け方の点では似ています。 この品質表示票に記載されていないランクの違いを、角度を変えて消費者の方に「安心できる羽毛布団の選び方」としてご案内致します。
以下の説明は、「当店がご提案する羽毛布団の選び方」でございます。 「公正無私」とまでは言えませんが、努めてニュートラルな視点で「羽毛布団の選び方」についてご案内致します。


羽毛布団の選び方Part1.羽毛布団の品質を決める第1Pointは、中味の羽毛の品質です。

1.羽毛布団に使われている羽毛には、グースとダックの2種類の鳥の羽毛があり、ダウンボールが大きいグースがお勧め。 ダウンボールが大きければ、少量で保温力のある、軽い布団に仕上がります。
品質は、ダックダウングースダウンマザーグーススノーグース(エッググース)の順番です。
グースダウンには、鳥の色の違いによりホワイト、シルバーなどの違いがあります。暖かさには差はありません。マザーグースとは、飼育期間が長い親鳥(成鳥)から採取された羽毛のことであり、丈夫で一つ一つのダウンが大きく、枝羽も伸びて少量で保温力がある羽毛です。

 上質のグース羽毛には、産地、種類(大きさ等)、飼育方法(放し飼で自然の餌)、飼育期間、採取・選別方法により
マザーグーススノーグース(上質マザーグース・エッググース)等の名称で呼ばれています。
別格の羽毛としてアイダーダウン(毛綿鴨)があります。人工飼育のアイダーリッシュとは大きな価格差が有ります。
上質のダックダウンは、粗悪なグースダウンより品質がよい場合も希にありますが、基本的にダックよりはグースが上質です。羽毛布団の品質表示票または説明文に「ホワイトダウン」とあればダックダウンと判断すべきです。グースダウンであればグースの文字があります。

2.北極地方/シベリア/ポーランド/ハンガリー/ドイツ/カナダ(順不同)の産地の羽毛がお勧め。
これらの地方の冬は極寒であり、鳥自身が生き抜くためには、格段に保温力のある羽毛が必要なためであり評価が高い理由です。

 しかし「ポーランド産グースダウン95%1.2Kgの羽毛布団が○○○○○円」のようなメーカー名のない広告商品は、本当にお買い得品なのでしょうか?残念ながら現状は、ブレンドされた羽毛であったり、アジア産ダック羽毛を「ポーランド産」と偽装表示していたなどの話はめずらしくありません。信頼できる有名メーカー品をお勧めします。
ポーランド産とハンガリー産では、どちらの羽毛が良いのですか?とのご質問をうけますが、知名度ではポーランド産がやや高いと思いますが、同一国内にも寒い地域と温かい地域があり、また飼育期間飼育方法の違いがあり、一概にハンガリー産とポーランド産との優劣は付けられません。(ポーランド産ではマズリー(マズルカ)地方の羽毛は定評があります。)

3.飼育方法と飼育期間により羽毛の品質に差があります。産卵用の親鳥の羽毛がお勧め。

 飼育方法には、放し飼いで自然の餌だけで育てるものから食肉用(フォアグラ・北京ダック)に飼料を与え短期に育てるなど様々です。栄養バランスの点から羽毛の大きさと耐久性に差がでます。やはり産卵用等に長期間育てられた「親鳥(マザーグース)」からは大きくて丈夫な羽毛が採れます。・・・マザーグースの人気の理由です。エッググースは栄養バランスの点から格上のマザーグースです。 羽毛布団の選び方の第1ポイントは羽毛の品質。「マザーグース」は高級羽毛布団の選び方のキーワードと言っても過言ではありません。 リンク

4.羽毛の採取方法は、羽毛が傷つかない手摘み羽毛が丈夫で長持ち。
長期間放し飼いで自然の餌で育った「成鳥」から、ダウンボールが傷つかない手摘み(ハンドピック)で採れた羽毛は、丈夫で長持ちします。

 飼料で短期に成長させた食肉用の鳥から採れた「副産物のような羽毛」もあります。また、冬用の羽毛と夏用の羽毛があり採取時期(非表示)により品質に差がでます。この「手摘」表示は無くなる方向です。

5.かさ高の高い羽毛は、弾力・保温性に優れています。 かさ高値は、羽毛の品質(暖かさ)を表す尺度の1つです。

羽毛のかさ高値とは、ある一定の条件下にて30グラムの羽毛を内径29cm高さ50cmの容器に入れ、重さ120gのフタをして、2分後の容器の底からフタまでの高さの値のことです。 布団の厚みと無関係ではありませんが羽毛のパーワーを示す尺度です。・・同じ数値でもメーカーにより差を感じます。羽毛かさ高性最高値は195mm。

6.羽毛の量は、羽毛の品質により適量がございます。

 羽毛布団に入れる羽毛の量は、かさ高値の高い羽毛は少量であり、粗悪羽毛は量を多く詰める傾向があります。
羽毛の充填量は、かさ高170〜180mmの羽毛で、シングルなら1.2〜1.3kg、ダブルでは1.6〜1.7kgが目安です。近頃、当店でも少し扱っていますが、シングル1.1kg、ダブル1.5kgと100g少なくした羽毛布団を見かけます。保温性に明確な差はでないと思いますが、耐久性にやや差がでると思います。
 かさ高180mmの羽毛ならシングルサイズの場合の充填量は、1.0kgでも十分暖かであるとの説明文を見かけたことがありますが、 当店では、保温力・耐久性の点からシングルなら1.2〜1.3kgの羽毛布団をお勧めします。 少なくとも西川ブランド(西川産業(株)の羽毛布団には、かさ高表示は少ない)においては、かさ高180mm〜190mmの羽毛を入れたシングルサイズの羽毛布団の多くが、 1.2〜1.3kgの羽毛を充填していることからも間違いないと思います。
 少ない羽毛で十分な保温力を確保出来るのであれば、有名メーカーも羽毛量を少なくした羽毛布団を作るはずです。 羽毛量を少なくした分コストを削減できたら、上質で安い羽毛布団を作ることが出来るわけで、 競って作るはずですが、現状は先にご説明したように定番品には適量を入れています。

7.品質管理の良いメーカーの羽毛は、国内で選別・洗浄、殺菌等の高水準の処理をしています。 この処理で、最終的に羽毛の品質が決まります。

 ダウンを洗った水の透明度が500mmが通常です。洗浄選別の工程でもかさ高値に差がでます。 リンク

8.羽毛布団の中味は、 羽毛(ダウン)と羽根(フェザー)です。 品質表示票の「ダウン:フェザー/93:7」との記載は、ダウンが93%でフェザーが7%であること示しています。 このダウン率が高いものがよい羽毛布団といえます。 ダウン率は、93%以上がお勧めです。 (羽毛布団と羽根布団は別物)

 しかし、ダウン率には、ダウンボールが割れた枝羽、未熟ダウンも含まれるため、1つの目安と考え下さい。 偽装表示の話も珍しくありません。信頼できるメーカー品がお勧め。例えば、西川、山甚物産・・・など。

西川ブランドの製品には見かけませんが、ダウンの品質に応じて日本羽毛製品協同組合(日羽協)が定める 4種類のラベルを添付した製品もあります。

 ロイヤルゴールドラベル(165mm以上)を添付して、かさ高180mm以上と表示している物件も見かけます。?
このラベルは、羽毛布団の各メーカーが日本羽毛製品協同組合よりラベルを購入し添付しています。ラベルの裏にはメーカー名が通常は記載されています。裏面のメーカー名の確認をお勧めします。

 ある有名寝具メーカーにおいて、納入された原毛羽毛の品質をサンプリング検査をしたところ、契約内容の品質を満たさないものであったため、 納入業者に返品をしたという話を聞きました。さすがに有名メーカーは厳しい検査をされていると安心致しました。 ところで、その話を聞いた時に思ったのですが、この返品された羽毛の行き先は?。日本に輸入された羽毛が輸出されることは無いと思います。たぶん検査基準のあまいメーカー、あるいはコストを優先するメーカー・・・? 安心できる羽毛布団の選び方は、やはりメーカー名にこだわる必要があります。


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羽毛布団の選び方Part2.羽毛布団の品質を決める第2Pointは、側生地の素材と品質

1.寝心地は、布団の側生地も関係しています。


 側生地には、長綿、シルク、合繊、超長綿等があります。主流は超長綿です。 この超長綿にもランクがあります。生地に織る糸の種類(単糸、交撚糸、双糸)と品質の違いにより差がでます。糸の番手60〜100番単糸の違いとか、交撚糸、更に格上の200双糸・240双糸などが有ります。 長綿は最近見かけなくなりました。シルクは綿と比べると耐久性は劣りますが素晴らしい肌触りです。合繊は近年増えつつあり、柔らかさと耐久性の面で期待したい素材です。 超長綿の場合は、60番糸の超長綿でも支障は無いと思いますが、やはり上質の超長綿は、 柔らかく体にフィットして、保温性にも優れ素晴らしい寝心地です。 他に、透湿機能・蓄熱機能を持った生地もあります。
※品質表示票には、側生地素材:綿100%あるいは超長綿の表示だけですが、 生地になる前段階の糸の種類には単糸、交撚糸、双糸などがあり、また糸の太さを示す番手の違いもあり品質差がございます。更には糸の前段階である綿花にまでこだわった生地もあります。

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羽毛布団の選び方Part3.羽毛布団の品質を決める第3Pointは、内部のキルト構造

1.保温力は、布団の内部構造も関係しています。


 羽毛布団の表生地と裏生地の間には、マス目を仕切る「マチ」と呼ばれる布があり 立体キルト構造になっています。 羽毛布団のふくらみ具合は、基本的には中味の羽毛の品質に比例します。
しかし、この「マチ」の幅を狭くすると、凹凸感がでる為ふくらんでいるように見えます。逆に「マチ」の幅を広げ、食肉用に育てられた鳥の羽毛(副産物)などの粗悪羽毛を多く詰めるとふくらみます。 どちらも、体にフィットしにくく暖かくありません。・・・上質羽毛の充填重量は、シングルで1.3kg、ダブルでは1.7kg以下がお勧めです。・・・さらに上質の羽毛を2層、3層構造の側生地に充填した場合は1.1Kgの羽毛で十分な場合もございます。・・・羽毛の重量の目安
寝心地は、羽毛の品質に関係しますが、羽毛布団の内部構造によっても違いがでます。 保温性と軽さを求めるなら、マザーグース、かさ高180mm以上の羽毛を詰めた1層構造の羽毛布団が優しくフィットしてお勧めです。 西川ブランドでは、かさ高190mmのロイヤルマジェスティー・シリーズの羽毛布団、 または、マザーグース羽毛とゴアラミネートの側生地で作られた羽毛布団が軽くておすすめ品です。
より保温性を重視するなら、2層・3層構造がお勧めです。マス目の数が多くなり作業工程が増えるため少々お値段が高くなります。 2層・3層構造のなかでも保温性・フィット性・耐久性を重視したときには、(株)京都西川の独自3層キルト羽毛布団で「ダブルフェイス」が当店のお勧めです。
冬には薄手の羽毛布団を2枚合わせ、 夏は1枚にして使用するタイプがあります。便利ですが、 夏には汗をかくので必ずカバーを掛けてお使い下さい。 クリーニングすると、どうしても羽毛の劣化(冬寒い)は避けられません。
2.耐久性は、布団の内部構造も関係しています。
羽毛布団の耐久性に影響するものにキルト構造があります。 羽毛を吹き込むために縦あるいは横方向に、隣のマス目との仕切に穴が空いているのですが、 長年使用するとこの穴から羽毛が隣のマス目に移動して、羽毛が少なくなったマスが出来るものがあります。 この羽毛の片寄りを防ぐため、羽毛布団内部のキルト方法には、この穴を完全に閉じている完全密閉タイプのものから、 ほぼ密閉(普及品)されているタイプのものがございます。 極端に安い羽毛布団のキルト方法には、穴が閉じられずに羽毛が移動しやすいものがございます。


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羽毛布団の選び方Part4.確かな羽毛布団を選ぶにはメーカー名の確認と店を選ぶ。

 羽毛布団の品質は、見えない中味の羽毛で決まります。たとえ見えたとしても、品質を見極めることはできないでしょう。 失敗しないためには、品質表示を信頼できる有名メーカーの品をお勧めします。
しかし、有名メーカーの製品にもランクがあります。寝心地より製造コストを優先させた安価な製品が、 あたかも「お買い得品」かのような宣伝もあります。 やはり、フィルターとして機能する店を選ぶことも大切です。真にフィルターとして機能する店ならメーカー名に必ずしもこだわらなくても問題は無いと思います。そのような店は、仕入れの際に羽毛布団のメーカーにこだわりを持っていることでしょう。 相反しますが、安心出来る羽毛布団メーカーとしては、西川ブランド以外にも 製品やサービスに関する国際規格であるISO9001:2008を認証取得した山甚物産(株)の羽毛布団もお勧めです。
 メーカーにこだわる理由とは
 下表は羽毛が農場からメーカーに届き、羽毛布団になり販売店からお客様に届くまでの過程です。

ポーランドなど各国にある羽毛の生産農場 西川の羽毛布団と機能性寝具 各農場から羽毛を集める協会・組織
日本のJA(農協)のような組織
西川の羽毛布団と機能性寝具 輸出入に携わる商社が介在します。商社は羽毛に触れることはありません。 西川の羽毛布団と機能性寝具 製造メーカー
羽毛を検査後洗浄選別して側生地に吹込ます。羽毛の品質を当然知っています。
西川の羽毛布団と機能性寝具 販売店では、側生地越しに羽毛の品質を推測しています。店のレベルは? 西川の羽毛布団と機能性寝具 お客様では、
はじめの羽毛布団で羽毛布団の印象が決まります。上質であれば良いのですが?

 羽毛が生産者からメーカーに届くまでに羽毛の品質検査は当然されています。 しかし、先に書いたように、契約した品質を満たさない羽毛が羽毛布団メーカーに届くことがあり、 羽毛の出荷元の検査だけに頼るのではなく、メーカーの厳しい検査基準が必要と考えます。 羽毛布団に仕上がる前の段階で、最後に羽毛を直に見ることができるのはメーカーなのです。 製品化された羽毛布団に、どのような品質の羽毛を入れてたかを知っているのはメーカーなのです。 販売店は仕上がった羽毛布団の生地越しに、羽毛の感触を確かめることは出来ますが、あくまで推測の域です。
 日本羽毛製品協同組合のラベルを付ける場合でも、品質表示の数値が基準値に対して余裕を持ったものか? あるいはギリギリセーフなのか?おおよそセーフなのか???「偽装」の話を耳にします。 メーカーの社内検査基準の厳しさが問題となります。やはりメーカー名にこだわる必要性がここにあります。 メーカーにこだわる必要性は、羽毛布団のリフォーム作業の経験から感じられました。 ISO9001認証取得メーカーの規格は業界の規格より厳しいといえます。

補則
※リフォームにお預かりした羽毛布団を、側生地の摩耗度から使用頻度を考慮し新品時の状態を推測すると、 やはり有名メーカー名が記されている羽毛布団は、おおむねレベルが高いと言えます。
※ニュートラルな立場なので追記しておきます。ISO9001認証取得は、(株)京都西川の工場の西川ローズ株式会社 甲賀事業所と株式会社西川リビング熊本も取得しています。
※先に説明を致しましたが、契約した品質を満たさずに受け入れを拒否された羽毛の行き先が気になるところです。 たぶん検査基準のあまいメーカー?あるいは品質よりも製造コストを優先させるメーカー・・・???



 当店の羽毛布団 選び方は、 極寒の産地のグース羽毛・かさ高は170mm以上(最低160mm)・ 純日本製(国内洗浄) ・ダウン率93%以上、充填量はシングルの場合1.2kg〜1.3kg・ 側生地は表裏同質の上質超長綿・信頼できるメーカー製であることです。 (柄は無地で可)
当店では、上記の条件を満たす製品の中から、 経験上得た五感での感触「五感で選ぶ羽毛布団」と申し上げたいのですが、訂正します。 ボリューム感等は視覚、生地の硬さを聴覚、羽毛のパワーを手の触れてみる触覚、羽毛布団の臭を嗅ぐ 臭覚は使いますが、味覚は使いません・・・(^_^;。取引実績、原毛価格の動向などを判断材料にして選んでいます。
インターネットで選ぶ際には、製造メーカー名、 羽毛の品質、側生地素材とキルト構造、ボリューム、品質表示表の画像の確認をお勧め致します。・・・・メーカー名の記載のないものは、お勧めできません。
有名メーカーの品質表示は安心出来ますとご案内致しましたが、有名メーカーも取引先の要望に応じて幅広い製品ラインナップがございます。 有名メーカーの全ての羽毛布団がお勧めできるわけではありません。

羽毛布団の選び方Part5-aその羽毛布団の価格は高いのか安いのか?

 羽毛布団の価格について、何らかの絶対的基準となるものがあれば良いのですが、絶対的基準となものはありません。 同じメーカーの同じ品番のものであれば比較しやすく相対的に高いか安いかは判断がつきます。 しかし、かさ高値だけ同じでメーカーが違う羽毛布団の価格の比較となると判らないかもしれません。 価格の目安になるものにメーカーの「定番品」がございます。 その中でもロングセラー商品の価格は、メーカー希望小売価格と市場での実勢価格(実際の売買価格)が近いと思います。


羽毛布団の価格は、まず羽毛の品質と内部構造そして側生地の素材により基本的に決まります。

1.羽毛の品質とは、グースかダック、成鳥か食肉用のひな鳥の羽毛(マザーグースか否か)、産地、かさ高、ダウンとフェザーの比率、羽毛の量、羽毛の色(ホワイトかシルバー)です。


2.内部構造の1層、2層、3層の違いにより価格は変わります。層の違いはマス目の数の違いと言い換えることができます。 なぜならマス目が多いと言うことは、側生地を仕切る作業工程も多くなり、羽毛を各マス目に吹き込む作業工程も多くなります。 (個々の商品毎にマス目の数をお答えすることは出来ません。悪しからずご了承願います。)


3. 側生地素材は、柔らかくて光沢がある素材はやはり高く、逆に硬い素材は安いです。 他にはソフト加工あるいは透湿性を持たせたラミネート加工など、付加価値がつくに従って高くなります。


4. 上記以外には、製造工程の違いなどがあります。熟練した職人さんにしか出来ない製造方法があります。 このような羽毛布団は羽毛と側生地素材が同じでも、製造工程が異なるため価格差が出来ます。


 消費者の方が羽毛布団の価格が高いか安いかの判断は、有名メーカーの羽毛布団の中で、 羽毛の鳥の種類ダックかグースか、かさ高値を決めて、内部構造を1層、2層、3層いずれかに決めてから、 条件に合う羽毛布団をリストアップして、そのリストの中から選ばれる方が安心出来ると思います。
このように説明をしている私自身たまに高く仕入れたか?と感じることもあります。ただし毎年様々な条件により価格は多少変動します。


 リストアップをする方法は、「メーカー名 羽毛の品質 かさ高値 構造 産地 サイズ」このように 必要なキーワードを半角スペースで区切り、ヤフー、グーグル、各ショッピンクモールで検索をすれば該当商品のリストを作成することが出来ます。 例えば「西川 マザーグース 180 2層 ダブル」のキーワードにて検索をすればリストアップ出来ます。 産地を指定する場合は、ポーランド又はハンガリーなどの産地名を加えて検索して下さい。
 上記のキーワードから「西川」の文字が無ければ検索結果の意味は無い言っても過言ではありません。 信頼出来るメーカーか否かは、それだけ重要であります。信頼出来るか否かは、消費者の方にも十分納得頂ける確固たるものが必要です。 (メーカー名は西川だけでなく山甚も含めて下さい。また西川ブランドの中でも、 西川産業の羽毛布団には、かさ高値表示が基本的に付いていません。西川産業の場合は、マザーグース93%のものでも180mmクラスもあるとは思いますが、95%なら、かさ高値180mm以上に匹敵すると思います。)

 当店が羽毛布団を仕入れる際もやはりメーカー名を確認して、 そして羽毛の品質、内部構造、側生地の素材、付加価値の条件を確認して、それから価格交渉に入ります。 信頼出来るメーカーであることが必要条件です。この条件を満たさない場合は、価格が高いとか安いとかの判断は出来ません。 検討する以前の問題と考えています。やはり信頼出来るメーカーの羽毛布団であることが重要です。


 当店オリジナルの羽毛布団を企画し、信頼出来るメーカーに製造を依頼する場合がございます。依頼先は何社がございますが、 製造設備のレベルはもちろんのことですが、やはり信頼出来る実績があるところでなければ発注出来ません。 (ほとんど西川です。)逆に、これまでの実績から間違っても発注できないメーカーもございます。(当店も痛い経験をして勉強致しました。)



羽毛布団の選び方Part5-b その羽毛布団の価格はお買い得価格か?

 値引きされた価格がお買い得価格なのか?ネット上ではメーカー希望小売価格500,000円の羽毛布団が、 なんと今回50,000円で販売。羽毛布団をネット上で探しているときに、このような値引きを見かけたことがあると思います。
極端な値引きのケースの多くは、メーカー名が記載されていない場合が多いと思います。なぜ記載しないのでしょうか? この500,000円という価格はどのようにして算出されたものか、はなはだ疑問に感じます。 元々50,000円で販売しても、十分に利益がある商品のように思えるものもあります。

有名メーカーの商品の中にも、上記のように極端な値引きは出来ませんが、少々の値引き代を含んだ様に感じられるものもございます。 また先にも書きましたが、メーカーの「定番品」、特にロングセラー商品の価格は、 メーカー希望小売価格と市場での実勢価格(実際の売買価格)が近い、値引きする余裕のない商品もございます。

 羽毛布団の価格について、何らかの絶対的基準となるものがあれば良いのですが、これなら大丈夫と言えるものがありません。 あくまで当店が「超激安ではなく通常に仕入れをした羽毛布団」の販売価格として、あえて1例をあげますと、有名ブランド、シングルサイズ、 立体1層4×5マス、ポーランド産マザーグース、かさ高値180mm、ダウン率93%、側生地は超長綿80サテン、*****、 以上の条件で、メーカーの表示価格はオープン価格としておきます。 当店のネットでの販売価格は2010年5月現在、??,000円(税込み)での販売になると思います。あくまで当店のケースです。付加価値がつけば価格は上がります。

 上記の??,000円の、?の所にストレートに数字を入れて、具体的にメーカー・価格を提示してもよいのですが、 金額表示を確定すると、メーカーの担当者からお電話を頂く場合がございます。「寝具業界全体のことをお考え頂き、***、****あくまでお願いでございます。」  この手の電話は受けたくないので、??,000円(税込み)の状態にしておきます。桁数は合っています。
 当店の販売価格は「上質でリーズナブル」を売りにしています。そのため仕入れには苦労をしています。 通常の仕入れでは実現できない価格に挑戦するため、販売以上に仕入れにウェイトをかける商品もございます。 余談ですが、「通常の仕入れでは実現できない」と書きましたが合法的かつ商道徳にかなった仕入れでございます。

 有名メーカーの羽毛布団では、たとえば90%OFFのような極端な値引きは無いと思います。 算出根拠のあるメーカー希望小売価格から値引きされた場合は、お買い得価格と言えます。しかし、 算出根拠に疑問を感じるメーカー希望小売価格からの値引きは、見せかけの値引きであり、お買い得とは言えないのではないでしょうか。 元々、値引き後の価格で販売するために製造され、 当初から値引きを見込んだ数字をメーカー希望小売価格にしたと思えるのは、私の性格がひねくれているからでしょうか?。 ネット状では、メーカー名の記載が無い、極端な値引き、品質に疑問を感じる羽毛布団を見かけます。 そのような羽毛布団は、お買い得品と言うよりは、お値段程度の羽毛布団と思います。 やはり信頼出来るメーカーの羽毛布団が安心出来ます。



羽毛布団の選び方 サイズ・目的に合うものを検討比較

 価格の違いは、製品の寿命、耐久性ではなく、品質、寝心地の違いとして現れます。しかし、誰しも安く買いたいのが本心です。 賢い羽毛布団の選び方は、品質表示が信頼できる羽毛布団メーカーの製品の中から、 上記の羽毛布団の選び方をご参考頂き、サイズ構造素材の品質価格 を吟味して目的にあった羽毛布団をお選び下さい。
 羽毛布団のサイズには、シングル、セミダブル、ダブル、ダブルより20cm広いクィーン、ダブルより40cm広いキング(40cmと考えると広いようですが、お二人でおやすみの場合、片方に20cm広くなったと考えるとキングも良いのでは)、長身の方には230cmのロングサイズもございます。
 羽毛布団の特徴である「軽さ」を優先するなら、1層構造であり、できれば「かさ高180mm」クラスの羽毛を入れた羽毛布団がお勧めです。 注意点としては、羽毛の量が少ないもの、逆に多いものもお勧めできません。 西川ブランドの定番の羽毛布団では、かさ高180mmの場合シングルで1.2〜1.3kg、ダブルでは1.6〜1.7kgが主流です。 近年、温暖化の影響もあり軽くてい羽毛布団をとのご要望から、 上質羽毛をシングルで1.1kg、ダブルでは1.5kgのタイプもあります。

 同質のかさ高値180mm羽毛を使用した場合、例えばシングルサイズの場合ですと、 1.1kg入れた場合と1.3kgの場合では、保温性に明確な違いは感じられないかもしれませんが、ボリュームに違いが出ます。 特に10年後のボリューム感に違いがでると思います。その意味では耐久性に差があると言えます。 羽毛の量が違うのだから何かが違うのは仕方がないことだと考えます。 このタイプの羽毛布団は、ボリュームを抑えたタイプをご要望される方とか、マンションなどで冬の最低温度が15度ぐらいある部屋にお住まい方にお勧めです。

 「暖かさ」を優先するなら2層、3層構造の羽毛布団をお勧め致します。 1層構造の羽毛布団と比べると、体感重量は健常者には気にならない程度ですが少し重くなります。 ご病人・1日の多くの時間寝ている御高齢者の方には、1層の「上質で軽い」羽毛布団をお勧め致します。



具体的な羽毛布団の選び方とは

 当店の羽毛布団の選び方としてご案内致しましたが、もう一度ご案内致します。
1.信頼出来るメーカー名の付いた羽毛布団。(西川ブランド/山甚物産などです。)
2.羽毛の鳥の種類を決める。(グースかダック。出来ればグース。お勧めはマザーグース)
3.羽毛のかさ高値は160mm以上。(160mmなら2層構造。お勧めは180mm以上)
4.ダウン率は90%以上は必要。(お勧めは93%です。95%あればベストです。)
5.羽毛の量はシングル1.2〜1.3kg、ダブル1.6〜1.7kgのゾーンがお勧めです。
4.内部構造は、保温力のあるのは2層、軽いのは1層。(マス目の数が多いほどフィットして暖か。)
5.側生地は超長綿(60サテンでも問題はないと思いますが、大きい番手ほど柔らかです。)


●羽毛の産地は、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、北極圏、カナダ、ロシアなどがお勧めです。 特にポーランド産ではマズリー(マズルカ)地方などは良質の羽毛の産地として有名です。
●羽毛の色は、ホワイトでもシルバーでもどちらでも保温力は変わりません。ただ、生成りもしくはホワイトの生地の場合は、シルバー(茶)の色が透けて見えます。カバーを掛けると隠れると思います。
●有名メーカー品のなかでも、生産された工場が直営工場のものは特に安心出来ます。完全に区別できる方法がありません。生産国の違いはわかります。
●西川リビング(株)の場合安心出来るブランド又はシリーズがあります。次の文字・名詞が付いているものは安心出来ます。 ただしランクはございます。
ロイヤルマジェスティー/インペリアルダウン/近江仕立て/エゼ(AISE)/レムズ(rem's)
●(株)京都西川の羽毛布団では、ダブルフェイスの場合は、すべて合格点以上です。
●西川産業(株)の場合は、ダウン率95%のマザーグースであれば安心出来ます。 (西川産業(株)の羽毛布団はかさ高表示を基本的にしていないようです。申し訳ありません詳細情報がありません。)
※上記の場合でも羽毛の量が少ないタイプもあります。この点はご注意下さい。また、合格点とは当店の基準でございます。 全てのお客様にご満足頂けるとは限りませんが、ハードルは高い設定になっていると考えています。



羽毛布団はカバーを掛けてお使い下さい。・・・羽毛布団を洗うと???

 羽毛布団は、出来るだけ洗わない方が長持ちします。寝具専門のクリーニングでも羽毛の劣化は避けられません。 これまで羽毛布団のリフォーム作業にて多くの羽毛布団を解体して、中味の羽毛を見てきましたが、 ご自分で洗われたり近所のクリーニング屋さんで洗った羽毛布団は、 羽毛が玉になり羽毛の枝羽がふんわりとした状態に戻っていないものを多く見かけました。 どうしてもクリーニングが必要なときは、技術が確かな専門のクリーニング店に依頼されることをお勧めします。

店主のつぶやき

 心地よく眠り、「すっきりとした目覚」ができたなら、きっと素晴らしい1日になることでしょう。 健康的な暮らしは、快眠から得られます。そのための寝具は大切な生活用品です。
 寝具を選ぶ際に、価格は重要ですが、良く似た製品でも、製品の開発の背景を見ると、 品質(寝心地)を優先した製品と、コスト(価格)を優先した製品があります。 この違いは、耐久性の違いよりも、寝心地・使用感の著しい違として現れます。 「すっきりとした目覚」を得るために、どうか慎重に寝具を選んで頂ければと願います。

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羽毛布団の選び方18箇条

羽毛布団と思って羽根布団を選んでいませんか?
羽毛布団と羽根布団は全く別物です。布団の中身である「羽毛(ダウン)」と「小さい羽根(フェザー)」の比率で羽毛が多ければ羽毛布団です。
○ダウン率(ダウンとフェザーの割合)お勧めは少なくとも90%以上!
品質表示には許容誤差があるため、90%なら少なくとも85%はあることになります。
○目的にあったものを選ばれることをお勧め致します。
毎日使うものなら、価格で選ばず、品質を重視されることをお勧めします。
○羽毛布団のサイズにはシングル/ダブル以外にロングロングサイズ230cm・クィーン・キング
高身長(180cm以上)の方がうつぶせになると200cm以上になります。 ロングロングサイズとは、竹輪布団対策(竹輪の様に頭と足が布団からはみ出す状態)にお勧めです。 寝返りをよくうつ、または体格がよい方はシングルよりダブル!。ダブルサイズの幅に+20cmがクィーンサイズ。 クィーンサイズの幅に+20cmがキングサイズ。ゆったりと寝るには幅が必要です。
○信頼出来るメーカーなのか、メーカー名の確認をお勧めします。
素晴らしい品質の羽毛布団ですが、製造会社名の記載は? なぜ製造会社名を表示できない、しないのでしょう?メーカー名の表示のない羽毛布団は不安!
○羽毛布団の羽毛の種類(グース・ダック)ありますが、グースがお勧め!
粗悪なグース羽毛と上質のダック羽毛を比較すれば、ダック羽毛がよい場合がありますが、 当店ではグース羽毛、中でもマザーグースをお勧め致します。 品質表示の「ホワイトダウン」との表示は通常「ホワイトダックダウン」とご理解頂いても間違いは無いと考えます。
○羽毛の産地(寒い地方)・飼育期間(マザーグース等)・採取方法(手摘み)・採取時期(有名メーカーの極上羽毛)。
羽毛の産地は、北極圏、北欧(ポーランド・ハンガリー等)、シベリア、カナダなど、 やはり飼育期間の長い成鳥の羽毛は丈夫で長持ちします。そのためマザーグースはお勧めポイントのひとつです。 採取方法は手摘みがお勧めですが非表示になる方向、採取時期は冬用の羽毛が理想ですが、ごく一部の羽毛しか記載されていません。
○羽毛のかさ高値とは、羽毛のパワーを示す値です。160mm以上がお勧め。
同じかさ高値でも、メーカーにより差があるように感じています。測定方法は同じでも算出方法(最低値なのか平均値?)が異なっているのでと考えます。
○羽毛布団の羽毛の充填量(増量云々は論外・上質だから少量でも暖かと言える羽毛は限定品のみ)
かさ高値160mmから180mmの羽毛を充填した西川ブランドの定番羽毛布団場合、シングルサイズでは1.2kg、ダブルサイズでは1.6kgが主流です。 最近、地球温暖化の影響なのでしょうか?シングルサイズで1.1kg、ダブルサイズで1.5kgを充填したタイプの羽毛布団を見かけます。 軽くなりますが保温力は下がります。
○羽毛布団の側生地素材と品質、当店のお勧めは超長綿。
側生地には、新合繊が増えつつありますが、湿気の点からお勧めは超長綿です。 この超長綿にもランクがございます。 糸の番手の違い、柔らかで丈夫な交撚糸などで織られたものもあり、 超長綿の品質にも幅があります。
○羽毛布団の内部構造、軽いのは1層です。暖かいのは2・3層
暖かさを重視されるなら2・3層構造です。さらにフィット性と耐久性を付け加えるなら(株)京都西川の「ダブルフェイス」構造です。
○羽毛布団の内部構造、寝返りをよくうつ方は完全密閉キルトがお勧め!サイズアップもお勧め!
完全密閉キルトとは、各マス目ごとに完全に密閉されている構造であり、長年使用しても羽毛の片寄りがなく安心です。また寝返りすると背中が寒い場合がありサイズアップも効果があります。
○羽毛布団の価格、そのメーカー希望価格は適正か?信頼出来るメーカーですか?
原価を計算して、なぜこんなに高額なメーカー希望価格になるのか?理解できない商品を見かけます。 逆に安すぎるのも問題です。その羽毛布団は、純粋に日本製ですか???。製造コストを考えると安すぎませんか?その価格なら化学繊維の綿布団が良いのではないですか。
○羽毛の品質を示すラベルは、当店では参考程度!通常、裏にメーカー名の記載があるはず。
知名度のあまり高くない羽毛布団メーカーにも、素晴らしい商品を供給して頂いているメーカーはございます。 当店ではメーカー名の表示をしています。メーカー名の確認をお勧めします。
○誰しも安く買いたいものです。しかし毎日使うものです。価格だけで選ばれるのは?
毎日使うものなら、価格で選ばず、品質を重視されることをお勧めします。 広告などに*,***円(4桁)の羽毛布団を見かけますが、 製造原価から考えると、お勧めできる羽毛布団なのでしょうか???。
○販売用の「見せる画像」に注意して下さい。
「見せる画像」とは、通常では考えられない様な写真があります。 極端に凹凸を強調したような写真、通常、上から見た場合マス目の境目の縫い目は見えるものです。
○柄は羽毛布団を選ぶ際の判断材料の最後に。
どうしても「柄」は気になるものです。しかしカバーを掛けて使うものだから、カバーの柄を選ばれた方が良いと思います。
○フィルターとして機能する店か?(展示あるいは掲載商品の内容・レベルを見ればおおよそ判ります。)
お客様のニーズに合った最高の選択をご提案すべきと思います。 寝具店としては「ご予算内ではご満足のいく羽毛布団はございません。」と言うことも必要な場合があると考えます。 品質以上に素晴らしい商品であるかのような表現は避けるべきと思われる宣伝を見かけます。 特に一人暮らしを始める方には、価格で選ばず品質を重視されることをお勧めします。一人暮らしの方の押入れには、 寒さから身を守る余分な毛布が無い場合もあります。 特に羽毛3点セットの商品の中には、メーカーの方に質問したものもあります。 「あなたは、この布団をご自分の子供さんに使わせますか?」
 羽毛布団の選び方の基本的な項目です。お役に立てたなら幸いです。
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羽毛布団の選び方−Check_Pointと資料


羽毛布団と羽根布団の違い

羽毛布団と羽根布団は全くの別物とご理解下さい。
羽根布団はダウン50%未満のものであり、その多くは、フェザーが90%の場合も珍しくありません。

「水鳥羽毛100%・・・」、「水鳥羽毛を増量・・・」まぎらわしい表現を見かけますが、 「羽毛布団」ではなく「羽根布団」の文字があれば、下記の「フェザー」いわゆる募金に使われている「羽根」が使われています。

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ダウン率(ダウンとフェザーの割合)

羽毛ダウン 羽毛布団の中味は、ダウン(写真右)とフェザー(写真左)です。 ダウン率とは、ダウンとフェザーの比率のことですが、ダウンが多い方が軽くて暖かく温度調整機能も優れています。 しかし、この表示には、±5%の誤差が許されているため、ダウン率は、93%以上の表示のものをお勧めします。 93%であれば、最悪でも88%は確保出来ます。
上質の羽毛であれば、ダウン率は85%程度で十分と思いますが、市場にあるダウン率85%の羽毛布団は、 品質よりコストを優先した製品のように感じます。やはり、お勧めは93%以上です。

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羽毛布団の購入目的

目的にあったものを選ばれることをお勧め致します。 大人用、子供用、来客用、ご高齢者、軽いのが良いのか、 保温力のあるのがよいのか、サイズの大きいものが良いのか、 寝室の環境、個人の体質(寒がりなのか?)、寝返りの頻度は? 様々な条件の違いによりお勧めする商品も異なります。
特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が無いこともあります。
寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。

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羽毛布団のサイズにはロングロングサイズ・クィーン・キングなど

身長が180cm以上の方がうつぶせに寝た場合、足の指先から肩口までを余裕を持って被える長さとなると、
羽毛布団はふくらむので短くなるため、230cmは必要になります。 竹輪布団では疲労を回復できません。
また、寝返りを良くうつ方・体格の良い方には、シングルサイズよりもダブルサイズがお勧めです。
さらに、ダブルサイズよりクィーンサイズが余裕がありお勧めできます。
特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が無いこともあります。
寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。

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羽毛布団の羽毛の種類

羽毛布団の羽毛は、
グースとダックの2種類の鳥から採取されたものです。
グースは通常ホワイトグースとかマザーグース等の表記がされます。
ダックの場合は、ホワイトダウン、****産ダウンの表示です。
ダックダウンには、「グース」の表記はされていません。

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羽毛のかさ高値とは

羽毛かさ高性 羽毛のかさ高とは、羽毛のパワー(保温力)の差とご理解下さい。
130mm(廉価品)〜160mm(中級品)〜170mm以上(高級品)〜180mm〜最高は195mmです。
羽毛かさ高性
JIS(日本工業規格)で定めた羽毛の「かさ高性」試験の値です。
気温20度、湿度65%で、羽毛30グラムを内径29センチ、高さ50センチの円筒に
自然落下させて120グラムの円盤をのせて加重、2分後の底から円盤までの高さです。
布団の厚みにも影響しますが、羽毛のパワーの差とご理解下さい。
薬品によるパワーアップ加工をすると「かさ高」はあがります。
やはり、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。
過度に「かさ高値」のみにとらわれずに、バランスの良いものをお勧めします。
かさ高値は、布団の厚みを表す数値ではありません。布団の厚みは内部構造と羽毛の量に関係します。
あくまでも私感ですが、個々のメーカーの個性の違いなのか?かさ高値を控えめな数値で
表示している様に感じられるメーカーもあります。
測定方法は同じでも、測定回数、算出方法(平均値なのか最低値あるいは?)異なっていると感じます。

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羽毛布団の羽毛の充填量
中味の羽毛の量は、羽毛の品質により違いがあります。
かさ高180mmのグース羽毛の場合ですと

シングル(SL)1.2kg〜1.3kg
ダブル(DL)1.6kg〜1.7kg
クィーン(QL)1.7kg〜1.9kg

特別に上質の羽毛(アイダーダック・北極グース等)の場合は、少ない場合がありますが、
西川ブランドの羽毛布団において、ポーランド産マザーグースかさ高180mmなら上記の範囲が一般的です。
最近、「上質羽毛は少量で暖かい」を理由にして、羽毛の量を少なくした
羽毛布団を見かけます。比較的暖かいマンションの中住戸の方にはお勧めできますが
ただ製造原価削減?の場合もあるかも?。

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羽毛布団の内部構造

立体キルト構造
●左のキルトは、夏用のダウンケットなどに用いられる構造で表生地と裏生地を直接縫い合わせています。 ヨーロッパキルトと呼ばれています。完全密閉キルト、フィット性に優れています。マス目の境目の保温性が低い。
●中央のキルトは、表生地と裏生地の間に仕切布(まち・赤い線の部分)を付けて立体的な構造になっています。 ヨーロッパキルトにおけるマス目の境界部分の保温性を改善しています。ヨーロッパキルトより保温性に優れています。
●右側のキルト構造は、上層と下層で凹凸位置をずらした二層構造です。 二層構造にすると布団の厚みが平均するため保温力が増します。 2層構造にも横方向のみマス目をずらしたものもがあります。


●3層構造は、(株)京都西川の「ダブルフェイス」構造をご紹介致します。
2枚の肌布団を縫い合わせ、間にできた空気層により保温力をアップして暖かです。
ダブルフェイス
1.内部の6ヶ所では、上層と下層の肌布団は、4.5cmの間隔をあけ紐(ひも)により縫い付けられています。
2.下層の肌布団は、上層と4.5cm離れている分より自由に身体にフィットしやすく熱を逃がしません。
3.凹凸位置をずらした上層の肌布団が熱を蓄えて保温する仕組みです。
4.更に間の空気層が保温性と、かさ高性をより高めている点です。

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羽毛布団の凹凸感

立体キルト構造 表生地と裏生地の間の布(まち)を狭くすると、
凹凸感ができて高級品のように見えてしまいがちです。
しかし、外部と内部に「V」字の谷間(すき間)が出来て
温もりが逃げてしまいます。
あまりにも「V」字の谷間があるものは注意が必要です。粗悪羽毛を多く入れることでもふくらみます。
マス目の境(縫い目)が見えないほど
V字の谷間が出来ている写真も見かけます。

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羽毛布団の内部キルト構造

二層・三層構造
同品質・同量の羽毛が使用されている場合は、少々重くなりますが二層・三層構造が
保温性に優れています。
一層構造(立体キルト)
軽さを重視する場合はやはり一層構造です。更に保温力も欲しい場合は
かさ高値の高い羽毛を使用したものをお勧めします。
御高齢者には、一層構造で高品質羽毛・生地のタイプがお勧めです。

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羽毛布団の宣伝文

1例
「ダックダウン、85%、1.4kg 有名メーカー製の高級羽毛布団が、お買得価格なんと***円」
「羽毛を増量したので暖か・・・」の宣伝文?
「高級」「お買得価格」の基準は、各人各様なので何とも申せません。
安い羽毛布団は、販売しやすいですが、やはりお客様の寝心地を考えると、安価な羽毛布団よりも合繊綿の布団をお勧めします。 市場には、寝心地・品質よりも製造コストを重視した様な、単に安価で販売する目的として開発されている様に感じる羽毛布団があります。
特に進学・就職等で単身生活の方の寝具は、寒むくても押入に余分な毛布が
無いこともあります。寝具は慎重に選ばれることをお勧めします。
2例
「高級羽毛布団が90%OFF・・・素晴らしい品質表示なのに、驚きの価格の製品。」
ここまでなら、当店サイトも同じではないかとのご指摘を頂きそうですが、
有名メーカーの価格設定は、ほぼ適切(一部値引き代を感じることも?)であり 90%offなどは皆無といえます。あればお知らせ頂きたい。
3例
「有名メーカーの羽毛布団が激安価格にて・・・・」有名メーカーの製品だから、全て安心かと言えば・・・?
幅広くランク毎に品ぞろえをしているため、お勧めできるランクの羽毛布団は、限られたものとなります。
インターネット販売も実店舗も同じですが、展示している羽毛布団のレベルを見ることが大切と思います。
販売する事を優先するあまりに、品質のともなわない製品をあたかもお買得品であるように見せかけたコメントを見かけます。 有名メーカー品でもお勧めしない、できないものもございます。少なくともメーカー名の確認は必要です。

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羽毛布団の価格

価格の疑問その1
有名メーカー品では見かけませんが、通常200,000円(メーカー希望価格)の品がなんと 90%offの19,800円
180,200円の値差は、なぜできたのか。元々19,800円で販売する品質のものではないのか?
価格設定は自由ですが、価格の根拠となるものが明確か?疑問に感じます。
19,800円程度の品質の羽毛布団に、単に200,000円の上代価格を付けたように思えるものもあります。
価格の疑問その2
偽装の話を聞くことがあり、信頼できる有名メーカーをお勧め致しますが、
有名メーカーの価格設定にも、少々”値差”を含んだ?様に感じるものもあります。
カタログ掲載価格だけにとらわれずに、品質を比較する事をお勧め致します。
裏表の柄、全体のボリューム、品質表示表等の画像確認も大切です。

「当店も値引きした価格にて販売しているのでは」とのメールを頂きます。
この価格を実現するために、独自商品の企画あるいは仕入れのタイミング、数量など努力しています。

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綿糸の番手とは、

糸の太さを表しています。
1ポンド(453.6グラム)の綿繊維を840ヤード(768.1メートル)の
糸にした時の糸の太さを1番手とし、 その何倍の長さかによって、
10番手(8400ヤード)、100番手(84000ヤード)といいます。
数字が大きくなると、糸は細くなり、細い糸の生地は柔らかです。
ソフト加工をすると、糸の番手が判別できない程ソフトになります。
羽毛布団の側生地に用いられている糸には、単糸、交撚糸、双糸があり、
単糸、交撚糸、双糸の順に上質で柔らかです。

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超長綿とは

原綿の状態で、繊維の長さが35mm以上のものをいいます。
この繊維を糸に紡いで、糸の細さにより番手が決まります。
光沢のある繊維ですが、生地に織る技法により光沢に差がでます。
有名な超長綿としては
西印度諸島「海島綿」(Sea Island Cotton・英国皇室御用達)
エジプト綿のギザ45(GIZA45)
ペルーのピマ・コットン(Pima Cotton・最長の原綿繊維は約60mm)。

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有名羽毛布団メーカーの一部

現在、お勧めできる有名羽毛布団メーカー数社をご案内致します。
下記以外にも素晴らしいメーカーもあります。
株式会社京都西川・西川産業株式会社・西川リビング株式会社
山甚物産株式会社・株式会社ロマンス小杉・・・・・など
上記のメーカーの製品の価格帯は幅広く、
お勧めしたいランクの商品から、・・・・・・できない・・・。
メーカー名の記載の有無をご確認下さい。
羽毛布団の品質を見極め、フィルターとして機能する店の羽毛布団であれば
問題は無いと思います。

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ゴアラミネート加工

西川リビング(株)のゴアラミネート加工の生地が
透湿、湿気ずにムレにくい特徴があります。
蓄熱効果のある繊維を側生地に使用した羽毛布団もあります。

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マザーグースとは

ガチョウの羽毛で、主に産卵を中心に育てられている親鳥(マザーグース)から丁寧に採取されたダウンです。
飼育期間が2年から6年と長いため、 ダウンボールも大きく、かさ高性、弾力性、保温性にも優れ
丈夫で長持ちするダウンです。

 エッググースとは・・・・・上質のマザーグース

放し飼いされ自然の餌だけで飼育されているガチョウで、 主に産卵を中心に育てられている親鳥から
丁寧に手摘(非表示の方向にあります。)みされたダウンです。栄養バランスも良く長期間飼育されているため、
ダウンボールも大きく、かさ高性、弾力性、保温性にも優れ丈夫で長持ちするダウンです。

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羽毛布団の臭い

通常国内にて洗浄されている羽毛を詰めていれば、臭いは気にならないと思います。
しかし、羽毛・羊毛など自然の素材は、十分に洗浄しても
僅かに素材固有のにおいが残ります。全く無臭ではございません。

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有名ブランドの羽毛布団も優良可のランク

有名メーカーの羽毛布団だから、全て勧めしたいレベルの羽毛布団ではありません。
高級品もあれば廉価判の羽毛布団もございます。また羽毛布団の製造メーカーは、
全て自社工場で製造しているわけではありません。
海外での製造、あるいは協力会社(下請け会社)に羽毛布団の製造を依頼している場合もあります。
仕上がった製品を検品して自社ブランドとして販売しています。

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純日本製の羽毛布団


日本製?実は99%外国製ではないのか?
最後のタグを日本で取り付けると日本製の羽毛布団!?
やはり信頼できる確かなメーカー製がお勧め。
西川ブランドにも海外で製造した羽毛布団もございます。
少なくとも外国で製品化されたものは、製造国名の記載をすべきと思います。

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アイダーダウンとは

アイダーダウン アイスランド・グリーンランド地方の海岸に生息するEiderDuck毛綿鴨の羽毛です。
このダウンは、寒さから卵を守るために、鳥自身が自らの羽毛を取り、
卵の周りにおいたものを、ひな鳥が巣立った後採取したものです。
このことからも、その保温性の素晴らしさは納得できます。
目を閉じた状態で、写真のように手の平に載せられても感触はありませんが、
10秒ほどで手の平に温もりを感じ羽毛が手の平にあるのだと気づきます。 また羽毛同士が、からみあう特徴があります。
また年間採取量も約1,500Kgと希少価値の高いものです。
疑似種のアイダーリッシュまたはネオアイダーは、人工飼育した鳥のダウンであり、 その希少性は本物とは比較になりません。
※アイダーダックダウンは、ダックの名称がついていますが、一般的なダック羽毛とは別物と考えます。

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羽毛布団に添付されたラベル
羽毛布団ラベル

日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準として
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    プレミアムゴールドラベル・・・かさ高180mm以上
    ロイヤルゴールドラベル・・・・かさ高165mm以上
    エクセルゴールドラベル・・・・かさ高145mm以上
    ニューゴールドラベル・・・・・・かさ高120mm以上
羽毛布団の選び方の改行スペース
組合員の羽毛布団メーカーは、日本羽毛寝具製造業協同組合
よりラベルを購入して羽毛布団に添付しています。
有名メーカーは、羽毛布団にラベルを添付していない場合が多いです。
当店では、一応目安にしますが裏面の製造会社名を重要視しています。


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羽毛布団の品質を表す業界用語

一般消費者の方に、羽毛布団の品質の違いを、いきなり業界用語で説明をするのは乱暴かと思います。お許し下さい。
しかしながら用語を詳しく説明しながら文章を書くと大変長くなってしまいます。
そこで、の付いた文字にカーソルを乗せて頂くと
下記の画面のように、黄色い枠に業界用語の詳しく説明文を表示致します。
JavaScriptが無効の場合は、黄色い枠が表示されません。JavaScriptを有効にしてください。
ブラウザIE8で説明文が出ない場合は、画面の最上部ie8をクリックすると表示する場合もございます。
さらにクリック頂くと、今ご覧のように説明文にジャンプ致します。
羽毛布団の品質(価格)の違いは、羽毛と側生地の品質と内部の構造(製造作業量)により決まります。
元の画面に戻るには下記の羽毛布団の選び方 本文へ戻るをクリックしてください。
説明画面

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ISO9001:2008規格

下記の文章は、山甚物産株式会社のサイトより抜粋致しました。
中身を見ることができない羽毛布団の様な製品において、この規格を認証取得した会社の製品であることは、安心につながると思います。
山甚物産株式会社はこのたび、品質管理及び品質保証の国際規格であるISO9001:2008認証取得しました。  広範な商品、サービス、顧客重視のマネジメントシステムなど、 組織全般にわたる広範囲の認証取得は、寝装寝具卸業者としては業界初となります。  ISO9001:2008規格は、国際標準化機構(ISO)が認定する、 製品やサービスに関する国際規格であり、単に「モノの規格」にとどまらず、 企業全体の品質マネジメントから、顧客満足実現にいたるまでの総合的な国際規格です。

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