おすすめ羽毛布団はどれが最適

おすすめ羽毛布団は、寒がりの方、暑がりの方、体格などでお客様ごとに少しずつおすすめするタイプが異なります。 保温力、軽さ、サイズ、耐久性、価格等、どの項目を重視するかによりおすすめ羽毛布団は異なります。

 お客様からのお問い合わせの中に「おすすめ羽毛布団はどれですか」というものがございます。 羽毛布団は、中味の品質と量、側生地の素材と品質、内部構造により保温力、軽さ、耐久性、価格が異なります。 お客様がお住まいの地域、季候がどのようなものなのか、寒い地方と沖縄のように暖かい地方では、おすすめする羽毛布団は異なってきます。 基本的に使われる人のご要望に応じたタイプでなくてはなりません。

暖かさでのおすすめ羽毛布団

 暖かさを重視して羽毛布団を選ぶとしたら、まず上質のダウンを使用している製品がおすすめです。その上で内部構造を、1層立体構造より2層構造あるいは3層構造を選ばれた方がより暖かいです。 2層構造だから2倍暖かいと言うわけではありません。他の条件が同じであるなら1層構造より少し暖かさが増すとお考え下さい。羽毛布団の保温力を上げる方法は、ダウン充填量を少し増やすことでも暖かくすることができます。 増量は100g程度です。保温力をアップさせる他の方法は、側生地に蓄熱効果の加工を施したタイプをおすすめいたします。

 上質のダウンとは具体的にはマザーグースです。ダウンが採取される鳥には、ダックとグースの2種類ございます。グースがダックより上質です。 マザーグースから採取されたダウンは、グースダウンのなかでも最も上質です。 ダウンの品質は、1グラム当たりの容積での値であるダウンパワー値で評価されています。ダウンパワーは一般的に350dpから440dpの間の数値で表されています。 グースの場合は通常390dp以上の数値が一般的です。マザーグースは430dp以上の数値になります。

 羽毛のもう一つの評価値としてはダウン率があります。ダウン率とはダウンとフェザー比率を表したものです。冬用の羽毛布団の場合は85%から97%程度です。 上質のダウンとなるとダウン率が93%以上でダウンパワー値が430dp以上となります。このクラスはマザーグースといえます。

 実用的な羽毛布団の品質となると、グースダウンで93%、400dp、シングルサイズならダウン充填量は1.2kg以上できれば1.3kgあれば実用品としておすすめできます。

おすすめ3層羽毛布団 京都西川ダブルフェイス羽毛布団 2層増量おすすめ羽毛布団

軽さでのおすすめ羽毛布団

 保温力を保ちながら羽毛布団を軽くするには、極細糸で織られた上質の側生地に上質のダウンを適量充填する事です。内部構造は立体一層構造が軽くて暖かな羽毛布団が出来ます。 この条件を満たすと少々高くなります。極細糸とは糸番手の数字が大きい糸のことです。

 軽さを重視した羽毛布団の具体例としては、100単糸以上または双糸なら200とか300番手の超長綿で作られた立体一層構造の側生地に、マザーグースクラスのダウンを充填した羽毛布団です。 ポリエステル素材の側生地にすれば、より軽くはできますムレ感が強くなるためおすすめできません。

 軽い羽毛布団は、御高齢者とか病気で寝ている時間が長い方などにおすすめ致します。 二層・三層構造は上層と下層の間を仕切る布が必要になるため、その布の分だけ重くなります。健常者には気付かない僅かな重さですが御高齢者には重く感じることもあります。

ダウンパワー450の羽毛布団 100単糸ダウンパワー430の羽毛布団 80超長綿ダウンパワー410の羽毛布団

耐久性の視点からおすすめ羽毛布団

 耐久性を重視する場合、側生地の品質は重要です。シルクなどの極上の生地よりは60番手か80番手の超長綿の側生地がおすすめです。ダウンはマザーグースがおすすめです。

品質の信頼度でのおすすめ羽毛布団

 ダウンの品質を知っているのはメーカーです。メーカーの信頼度がチェックポイントになります。 販売店でもダウンの品質は推測できますが、メーカーは直接ダウンに触れ見ているのだから、ダウンの品質を正確に把握しています。信頼できるメーカーの製品をおすすめいたします。

サイズでのおすすめ羽毛布団

 サイズで羽毛布団を選ぶ際に、高身長の方用になると、おすすめできるものは限られてしまいます。寝具店で長さ230㎝のロングロングサイズの製品を在庫している店は少ないと思います。 ダブルロングロングサイズも同様です。太い方の場合はシングルよりダブルをおすすめします。セミダブルも良いのですが、ほぼ受注生産になり割高になります。 お二人の場合はダブルよりクイーンかクイーンロングロングがおすすめです。当店でロングロングサイズの製品は下記のものです。

SLL230cmロングロングサイズの羽毛布団
QLL230cmロングロングサイズの羽毛布団

暑がり暖かい寝室におすすめ羽毛布団

 暑がりの方とか寝室の温度が高い方にお勧めの羽毛布団は、1層構造の羽毛布団かダウン充填量の少し多めの羽毛合い掛け布団がおすすめです。 合い掛け布団にコットンファーカバー・タオルカバーを掛けるとかなり保温力がアップします。北海道とか沖縄県の方などは個人差はあると思いますが1層タイプでも十分かもしれません。 蒸れ感が苦手な方には、1層タイプの吸湿性に優れた綿・テンセル素材の羽毛布団がおすすめです。 ダウンプルーフをしていないノンダンプ生地の羽毛布団も選択肢の1つです。 ノンダンプ生地はアイダーダウンの羽毛布団などの場合はおすすめできますが、ただノンダンプ生地と言うだけではあまりおすすめはできません。 熱と湿気の関係は切り離せません。気化した湿気は生地に触れると水になります。その際に熱エネルギーを出しているためです。

お買い得の視点から

その中でも特にお買い得価格に設定させて頂いていると、店主が思っている羽毛布団を並べて見ます。完売した商品もあるかもしれませんが、商品の説明蘭をご覧下さい。

マザーグース羽毛布団 増量ザーグース羽毛布団 純日本製羽毛布団 リーズナブル京都西川羽毛布団

店主のおすすめ羽毛布団

 当店では基本的にある程度の保温力を持った羽毛布団を選びご提案をしています。価格に応じて暖かさに差はございますが、価格が三倍だから三倍暖かいことはありません。 三倍も暖かければ暑くなってしまいます。価格の差は、暖かさだけでなく軽さであったり寝心地感の違いであったりします。おすすめ羽毛布団は使われる方のご要望に応じて様々です。 羽毛布団を購入する際は、羽毛布団の価格と品質の関係のサイトをご覧下さい。

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