認定工場の羽毛布団リフォーム
日羽協認定工場の羽毛布団リフォームはプレミアムダウンウォッシュと追加羽毛300gによりボリューム復元!!
認定工場の羽毛布団リフォームao-ref80-hwg93
お電話でのご質問は営業中は 0120-210-884
190cm×210cmダブル
キルティング製(許容範囲 +5% -3%)
お客様へのお届けは当店負担
受注条件はダウン率90%以上のグースダウンである。羽毛掛け布団を4つ折りにした状態で30センチ以上の厚みがあることです。
羽毛布団の画像を確認してから正式受注とさせてください。
キルト方式は標準の4×5マス(SL)と立体2層キルトと羽毛の移動が少ないHM立体キルトの3タイプから1つを選択ください。ダブルサイズは横方向に1マス増えます。
浅尾繊維工業は、日羽協・正会員です。
リフォームする羽毛布団を当店に宅配便にてお送りください。送料はお客様のご負担・元払いにてお願いします。
現物の状態を見て羽毛の打ち直し可能か診断します。できない場合は当店の送料負担にて返送します。
商品名:認定工場の羽毛布団リフォーム80or60超長綿3キルト方式ハンガリー産ホワイトグース300g/400g
羽毛布団の打ち直しとは
認定工場プレミアムダウンウォッシュ
打ち直しにおいて重要なポイントは羽毛を洗浄する方法です。日羽協の認定工場はプレミアムダウンウォッシュと言う羽毛をダイレクトに洗浄する方法です。さらにリフレッシュしながら乾燥する装置の有無です。さらに、足し羽毛の品質の信頼性が重要になります。
浅尾繊維工業株式会社は、日羽協の組合員でありリフォームの認定工場です。上記のプレミアムダウンウォッシュの洗浄マシーンも備えています。
この二つの点からリフォームを依頼する会社として、羽毛布団メーカーでもあり日羽協の認定工場でもある浅尾繊維工業株式会社に依頼することにしています。この会社は、洗浄してリフレッシュ乾燥する装置を複数台設置しています。
国産の羽毛ふとん側生地80・60超長綿
このコースの側生地は60番手と80番手の超長綿の国産側生地からどちらかを選択できます。
国産の80番手超長綿の側生地は、柔らかさと軽さ更に耐久性の3項目においてバランスのとれた生地です。
60番手の生地は80番手よりやや重くなりますがそのぶん耐久性に優れています。お子様向けにおすすめです。
国産生地との説明がされていないリフォームはたくさんあります。価格比較をする上で重要なポイントです。
国産側生地は国内縫製
羽毛布団のリフォームする原因の一つに仕切り布の破損により羽毛の片寄りがあります。原因は縫製不良かもしれません。
キルト方式は3種類用意していますが全て国内縫製に徹しています。やはり国内縫製が丁寧だと思います。
立体1層キルト・標準キルト
標準的な立体1層キルトです。
シングルは横4マス縦5マス
ダブルは横5マス縦5マス
マチ幅は4cm-5cm 国産80超長綿。
立体2層キルト
暖かい立体2層キルトです。
シングルの上層は横3マス縦4マス
シングルの下層は横4マス縦5マス
ダブルの上層は横4マス縦4マス
ダブルの下層は横5マス縦5マス
羽毛片寄り防止HMキルト
羽毛の膨らみで弁が閉じて羽毛の移動を防止するHMキルトはマチ幅も広く約7cmあり保温力にも優れています。
シングルは横4マス縦5マス
ダブルは横5マス縦5マス
マチ幅は4cm-5cm
日羽協の認定工場での羽毛布団リフォーム
認定工場での羽毛の打ち直しは、羽毛の洗浄方法のプレミアムダウンウォッシュがおすすめ。
追加羽毛の品質も認定工場なら安心です。
日羽協に加盟していてリフォームの認定工場であることは羽毛布団メーカーであることを意味します。そのため、羽毛の洗浄マシーン、側生地縫製ライン、羽毛充填機並びに最終チェックにおいて検針器を掛ける装置を備えています。安心のリフォームが出来ます。
日羽協の認定工場は、価格設定も安心のコースを用意しています。
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長年使用したダウンは、破片としてゴミ化したり汚れにより毛玉状になっています。羽毛布団の打ち直しとは、このゴミを取り除き洗浄することで汚れを落としフンワリと羽毛を復元して、ゴミ化した分を足し羽毛することです。