羽毛布団の基本的な選び方

羽毛布団選びは、軽さ・暖かさ・温度調節機能と言った魅力度をすべて調べることです。この魅力は、羽毛生地内部構造(仕切り方)の3項目が調和した言わばハーモニーの様なものです。

羽毛布団の選び方の基本は、羽毛と生地と内部構造を調べることです。基本的には下の画像のような品質表示票と添付ラベルを注意深く読むことで選べます。しかし確かな品質の羽毛ふとんを選ぶには、品質表示票の行間を読むがごとく商品説明から欠落した情報を確かめる必要があります。グースを基本に選ぶと少し安心です。

羽毛布団選び方のラベル

羽毛品質を主に選びがちですが3項目の全てに目を向けて下さい。

目次

このページでは業界用語に簡単な案内を加えながら、羽毛布団の選び方の基本である羽毛と生地とマス目の仕切り方の3項目について説明をした後に、品質表示票の行間とでも言うべき盲点をご案内致します。

主要3基準での羽毛布団の選び方

羽毛布団のランクを分ける主要3項目のひとつは羽毛です。羽毛の品質基準を順番にご案内いたします。第一は採取された鳥種であり、ダック、グースとマザーグースの違いです。さらにダウン率とダウンパワー値によりランクが分かれます。

1.羽毛品質での羽毛布団の選び方

  • 羽毛は採取される鳥の種類、ダック、グース、マザーグースの順に上質になります。
  • 羽毛は食肉の副産物です。羽毛供給会社最大手のFBZ社では、1羽の鳥の価値を100とすると、グースでは食肉:羽毛は94:6ですが、ダックだと97:3です。この2倍の差は羽毛の評価の違いです。

    ダウンボール

    グースとダックでは、ダウンボールの大きさと構造に違いがあり保温力に違いがでます。このことが上記の2倍の差の理由です。お勧めはグースであり中でもマザーグースがよりお勧めです。紛らわしいマザーダウンとホワイトダウンはダックなので注意してください。

    例外的なアイダーダックがダックだから、ダックも悪くはないとの説も見かけますが例外は例外です。グースを選ぶことは羽毛布団の選び方での原点です。

  • ダウン率での選び方
  • 羽毛の内訳はダウンとフェザーであり、ダウンの割合がダウン率です。この比率が50%未満の羽根布団との混同にご注意ください。

    ダウン率には5%の許容誤差と未成熟ダウンも含まれるので、お勧めは90%できれば93%以上をお選びください。

  • ダウンパワーでの選び方
  • ダウンパワーラベル

    ダウンパワーは、羽毛布団の中と同様の環境下での羽毛1グラムの体積です。保温力の目安です。dp値として表示されます。400dp以上をお選びください。

    ダウンボールはの様に枝分かれしています。グースとダックでは、軸の太さと枝の付き方に違いがありグースが保温力に優れています。

    ダックの軸は太く弾力性があるため、羽毛布団を手で押して元に戻る速さはダックが速く戻ります。この反発力が強いものが上質ではありません。

  • マザーグース羽毛布団の選び方
  • マザーグースとは産卵用に1年以上飼育された親鳥です。その鳥から採取されたダウンは、保温力、温度調節機能、耐久性に優れています。

    夏に採取されたダウンはクオリティが低く、そのため市場にはダウンパワー値の低いマザーグースがあります。マザーグースの西川基準は430dp以上です。

  • 日羽協ラベルでの選び方
  • 日本羽毛製品協同組合の添付ラベル

    日羽協のゴールドラベルは4種類有り、お勧めは左2つプレミアムゴールドラベルとロイヤルゴールドラベルをお選びください。

    日羽協は、日本羽毛製品協同組合が正式名称であり、羽毛ふとんの基準づくりと4種類のゴールドラベルの発行をしています。認可省庁は経済産業省です。

    ゴールドラベルは、日羽協の加盟条件を満たしたメーカーにより添付されているため、信頼性の点から☆1つプラスに値します。

    全ての羽毛布団のメーカーが日羽協に加盟している訳ではありません。また、西川(株)は工場単位で加盟はしていますがラベルは添付していません。

    プレミアムゴールドラベルはグースだけでなくダックにも添付されます。

    日羽協プレミアムゴールドラベルの裏面

    ゴールドラベルの裏にメーカー名が記載されます。

    ラベル偽装のウワサもあるので日羽協会員一覧サイトにてご確認下さい。OEMの製品には会員リストに社名がない場合もあります。

  • 羽毛の充填量は、シングルで1.2kg程度ダブル1.6kgが目安。
  • 羽毛の量は、ダウンパワーとダウン率とマス目の仕切り方によりきまります。

    ダウンパワー400~440の羽毛の量は、シングルサイズではダウン率とのからみで1.2kg~1.1kgが一般的です。

    極上品は100g程度少なくても十分な保温力があります。羽毛充填量に注意して下さい。

    粗悪品は200~300g増量してボリュームを出している羽毛布団がありますがフィット性が低下して暖かくありません。

  • 羽毛の洗浄は1000mm以上がお勧めですが、業界基準の500mmでもよい。
  • 1000mmとか500mmは羽毛を洗浄した水の透明度です。羽毛の洗浄度は回数ではなく洗浄水の透明度です。

  • 臭いの問題回避はグースをお選び下さい。
  • 羽毛の獣臭は、未成熟羽毛に残っている油脂が主な原因です。この油脂は1000mm洗浄してもとれません。

    低ダウン率の羽毛には未成熟なものが多く含まれています。ダックは飼育期間が短いので臭いの問題も多い傾向です。低ダウン率のダックに注意!

キーワード:鳥種・産地国・ダウン率・ダウンパワー・充填量・洗浄度・日羽協ラベル

羽毛の等級を判断する基準について要点を紹介いたしました。通常のグースとマザーグースの違いなど詳しくは下記のリンク先にてご説明をしています。

羽毛の品質での羽毛布団の選び方
羽毛の用語と品質の違いを説明

2.生地品質での羽毛布団の選び方

ふとんの側地の素材は、ポリエステル、合繊、超長綿(含む精紡交撚糸)、シルク等です。素材毎に柔らかさ、重さ、熱伝導率、蒸れ感、耐久性が違います。

  • 布地素材で人気があるのは超長綿
  • 超長綿は、繊維の長い綿花を紡いだ糸で織った布で柔らかく吸湿性に優れています。お勧めは80~100番手の超長綿。

    糸番手とは糸の太さのことです。数字が大きいほど細くなります。細い糸の布は薄くて軽いのが特徴です。布地が薄いと熱が羽毛に伝わりやすく温度調節機能に優れます。糸番手に注意ください。

    逆に太い糸の布地は厚く耐久性が良いのでお子様にお勧めかも知れません。

    超長綿には上質の精紡交撚糸のものもありランクに幅があります。

  • 日本製生地か海外製かの違い!
  • 羽毛布団の商品説明には、海外製の側地を使用との案内は通常ありません。ただ単に「日本製」とだけ記載されています。区別がつかないのが現状です。

  • 合繊は柔らかくて人気があります。
  • 綿をベースにポリエステルとかテンセル(リヨセル)を混ぜて織られた布地です。綿の割合が少ないと蒸れ強くなります。綿の比率に注意してください。

  • ポリエステルは蒸れと静電気が出やすい。
  • ポリエステル100%は製造コスト削減が主目的です。側地が軽いので低いダウンパワーの羽毛を使用してもボリュームがでます。ポリエステルにも蓄熱機能を付加した高級な布地もございます。

キーワード:生地素材・ポリエステル・超長綿(糸番手)・合繊(綿の割合)

同じ素材でもランクに差があり数値が同じでも触感とか価格が違ったりします。海外製と日本製の生地の違いも注意が必要です。精紡交撚糸とか詳しくは下のリンク先をご覧下さい。

生地素材での羽毛布団の選び方
ふとん側地の素材ランクは寝心地と深い関係!

3.内部構造での羽毛布団の選び方

羽毛布団は格子状のマス目内に羽毛を入れています。この仕切るパターンにより保温力と重さに違いが出ます。

  • 寒がりか否かと寝室の最低温度が、1層か2・3層かを選ぶ基準。
  • 2層3層キルト

    2・3層タイプは、1層だと凹部分で布団の厚みが狭く熱が逃げやすいので、上層と下層で凹部分の位置をずらし熱を蓄えています。

    2・3層タイプが1層より少し暖かいですが、層を仕切る布の分だけ僅かに200g-300g重くなります。

  • 軽さを優先するなら1層キルト
  • 羽毛布団の軽さは内部構造だけではありません。羽毛の量と布地の厚みも関係しています。

  • 暖かさと軽さの両立はハイマチ密閉キルト
  • 立体キルト

    ハイマチとは、マス目の境目、凹部分のマチ幅を広くすることです。密閉キルトとは隣のマス目に羽毛が移動しにくい構造であり、長く安定した状態でお使い頂けます。ハイマチの場合は通常と密閉キルトとセットです。

    ハイマチ密閉キルトは、製造工程が複雑になりコストは高くなります。羽毛と側地もバランスのとれた上質の羽毛布団をお選びください。

キーワード:1層・2層・3層・ハイマチ密閉キルト

大きく分けると1層と2・3層の違いです。両方の長所を合わせ持つハイマチ密閉キルトもございます。詳しくは下のリンク先をご覧下さい。

内部構造での羽毛布団の選び方
まずマス目の仕切り方をご理解ください。

羽毛布団のランクを決める上記3基準をご理解頂ければ価格とクオリティの関係が判ります。しかし条件をある程度絞り検索すると大きな価格差があります。理由は次にご案内致します。

行間を読む羽毛布団の選び方

タグとラベル

羽毛布団の商品説明には、消費者の方が見逃しがちで勘違いしそうな情報があり、さらに怖いことは商品説明から欠落している情報があります。これらの情報がランクを分けています。

羽毛布団の品質表示票には基本的な情報として、サイズ、がわ地、羽毛の質と量、メーカー名?等が記載されています。

品質表示票の行間は、基本的に添付ラベル等の情報で補われています。もし商品説明に欠落した情報があれば、ない事自体が真実を証明しています。

業界事情を加味した羽毛布団の選び方

羽毛布団の市場の現状は、羽毛と生地の質と、内部構造の説明が同じ様に見えるものでも大きな価格差があります。

例えば「羽毛布団 西川 ポーランド マザーグース 2層 超長綿 80 日本製」の条件で絞り込んでも驚くほどの価格差があります。原因の1つは、同じ様に見えるように説明していると言った方が正しいかもしれません。

4.羽毛布団メーカーでの選び方

上記の条件から「西川」を除くとどうでしょうか?さらに価格差は大きくなります。有名ブランドの製品は高い信頼があります。しかし、有名ブランド品は全て高級品ではありません。

  • メーカーのランク付けはできませんが。西川(株)、山甚物産(株)はおすすめです。
  • 羽毛布団には偽装の話は後を絶たちません。メーカーにより許容誤差の認識に差を感じます。

  • 羽毛布団を選ぶ際には、メーカー名が表示されているかのチェックが必要!
  • 例えば5年間保証と記載されていても、保証するメーカー名の記載がない場合もございます。

キーワード:メーカー名

羽毛の等級を知っているのは製造会社です。どのような会社が作ったのかをチェックする必要があります。詳しくは下のリンク先をご覧下さい。

メーカーでの羽毛布団の選び方
メーカー名のチェックは1丁目1番地。

5.日本製羽毛布団の選び方

海外縫製は珍しくはありません。国内縫製との区別ができないのが現状です。価格差の一因です。

  • 最終製造工程が日本国内であれば日本製!
  • 極端な例ですが、日本国内でタグラベルを縫い付ければ日本製と表示できます。

  • 「国産生地、国内縫製」が純日本製羽毛布団を選ぶキーワードです。
  • 日本製の条件を、国産生地、国内縫製、国内羽毛充填とするなら純日本製は僅かです。現状は数パーセント以下?

    キーワードがなくても精紡交撚糸などの高級がわ地とか国内限定の縫製なども日本製の証になります。

  • 販売に不利な情報は隠したいのが本音!
  • 海外生地・海外縫製でも、日本製として販売ができます。海外製が特に悪いとは申しませんが、羽毛布団の価格差をご理解頂くには、側地の質と製造工程の違いを明らかにする必要があります。

  • 高級品は国産生地を国内縫製して国内で羽毛を吹き込み仕上げています。
  • 高級品が国産にこだわる理由は何なんでしょうか?

キーワード:国産生地・国内縫製(記載が無ければ海外?国内の羽毛吹き込み工場の案内で全てが日本製と勘違い?)

「日本製」羽毛布団の製造工程の種類について詳しくは下のリンク先をご覧下さい。

純日本製の羽毛布団の選び方
高級品が純日本製である理由は?

羽毛と生地と内部構造の3基準に業界の実情を加味すると、価格差の訳がご理解頂けると思います。

説明が無いことに気付くには、上記のキーワードを意識して説明を読むことで盲点をカバーできます。さらに、購入時のチェックリストのページも設けています。

寝心地での羽毛布団の選び方

羽毛布団の軽さ・暖かさ・温度調節機能・耐久性は、羽毛と生地と内部構造の3項目が協調した成果です。例えば「暖かさ」は羽毛の質と量、さらにマス目の仕切り方が深く関係して、布地のクオリティも全く無関係ではありません。

暖かさを優先すると温度調節と軽さに影響する相関関係があります。軽さ・暖かさ・温度調節機能の順に、羽毛と生地と内部構造の3項目の基本的な関係をご案内致します。

軽さ重視の羽毛布団の選び方

羽毛布団の重さは、羽毛と側布と仕切り布(マチ布)の重さです。軽くて暖かい羽毛布団の条件を記載いたします。

  1. 羽毛の種類は少量で保温力のあるグース、お勧めはマザーグース
    • ダウン率は93%、ダウンパワー440以上
    • 羽毛量は、シングルで1.1kgまで
  2. 側生地は薄手のシルクまたは超長綿
    • シルクは軽いが耐久性の点で劣る
    • 超長綿なら100単糸か200双糸以上の細糸
    • 精紡交撚糸360t-480t
    • ポリエステル系は軽いが蒸れと静電気の発生、耐久性に難
  3. 布団内部の仕切はシンプルな方が軽い
    • 立体一層キルト
    • ハイマチ密閉キルト
立体キルト

暖かくて軽いおすすめ羽毛布団の条件は、マザーグース、100番手以上の超長綿または精紡交撚糸、ハイマチ密閉キルト、信頼できるメーカーを条件にお選びください。

暖かさ重視の羽毛布団の選び方

羽毛布団の暖かさは、羽毛の質と量、それに見合うマス目の仕切り方が関係します。またがわ地の素材と質も関係します。

  1. 羽毛の種類は少量で保温力のあるグース、お勧めはマザーグース
    • 保温力は羽毛の質と量にある程度までは比例します。
    • ダウンボールが密で大きいグース
    • ダウンパワー値を補うのは100g程度の羽毛をの量です。
    • 羽毛の過多の増量はフィット性と温度調節機能を妨げます。
  2. 内部構造は1層タイプより2.3層構造が少し暖かいといえます。
  3. 側生地は薄くてフィットし易い薄い生地
    • シルクでも良いのですが価格アップと耐久性が劣ります。
    • 80番手以上の超長綿がフィットし易い。
    • 中空繊維・蓄熱効果のある繊維
2層3層キルト

暖かさ重視の羽毛布団にするには、上質グースダウンを適量限度まで入れ、内部構造を二層・三層にして、フィットしやすく柔らかな薄い布地を使うことで暖かさは増します。

しかし、二層三層を作るとなると層を仕切る布による重さが新たに生じます。布団は広げて使うので健康な人には気にならない程度です。しかし御高齢者やご病気の方は軽い方が喜ばれます。

温度調節機能重視の羽毛布団の選び方

羽枝

温度調節機能とは、温度が高くなるとダウンボールの羽枝(ウシ)の間を広げて熱を逃がし、逆に温度が低くなると羽枝の間を密にして熱を蓄える働きのことです。この機能は羽毛の質に比例します。

温度に反応したダウンボールの個々の動きにより布団の厚みは変化します。暖かくなると布団は暑くなり熱を逃がして、寝床内の温度を一定に保とうとします。

  1. 温度調節機能に優れた羽毛はグースです。
  2. ダウンボールの羽枝が多く中心部が密である羽毛
    • この条件はマザーグース
    • 通常のグースでは430dp、93%以上
    • 羽枝の動きやすい充填量
    • 満員電車のような状態はダメ!シングルなら1.2kgまで
  3. 羽毛に熱が伝わりやすい薄い生地
    • 1番はシルクですが上記の欠点も
    • 100番手、200双糸、精紡交撚糸360t以上
    • 特別こだわらないなら80超長綿
  4. 内部の仕切り方は放熱しやすい1層タイプ、できればハイマチ密閉キルト

温度調節機能を重視した羽毛布団は、上質グース(理想はマザーグース)を適量、吸湿性の良い細い糸で織られた綿の薄い布地、1層構造できればハイマチ密閉キルト!

温度調節機能と蒸れ感

蒸れ感は、布の通気性と暑いと汗をかくので温度調節機能とも連動していてます。蒸れ感は、ある程度までは軽減はできますが完全に無くすことはできません。キルト方式、布地の素材は慎重にお選びください。蒸れ対策には、ダウンプルーフ加工をしていない生地もございますが、絡む特性を持ったリンケージダウンの組合わせが必要になりコスト的に?また羽毛の吹き出しは覚悟する必要があります。

耐久性重視の羽毛布団の選び方

羽毛布団を長持ちさせるにはお手入れが大切ですが、素材本来の特性により耐久性が異なります。羽毛布団の寿命は、ダウンのへたり、生地の摩耗がーから判断されています。羽毛と生地の耐久性の違いについリストアップいたします。

  1. 羽毛の耐久性は飼育期間の差です。
  2. おすすめは飼育期間の長いグース、中でもマザーグース
    • ダウンボールの完熟度(飼育期間)
    • 430dp、93%以上なら未成熟ダウンは少ない
    • グースを選ぶと安心
  3. 丈夫な生地がお勧めですが、丈夫さと薄さは反比例します。
    • 薄くて軽い生地は耐久性にやや劣ります。
    • 耐久性なら60番手の超長綿
    • 柔らかくて丈夫なのは80超長綿
    • 日本製の生地
  4. 内部の仕切り方はハイマチ密閉キルト・ダブルフェイス
  5. 日本国内での縫製が丁寧なように感じます。丁寧=解れない(長持ち)

お子様の羽毛布団は、60番手超長綿で1層タイプ、上質グースダウンがお勧めです。

羽毛布団の選び方まとめ

お勧めの羽毛布団は、サイズと個人差・寝室環境によりタイプが異なります。まずは余裕をもって体を被えるサイズを選んで下さい。幅と長さが十分かご注意下さい。

羽毛布団の寝心地ランクを上げるには、メーカーの信頼度と国内生産のチェック、上質のグースできればマザーグース、柔らかで軽い80番手以上の超長綿の側地、寝室の温度や個人差(冷え性)により、一層か二層・三層キルトをお選び下さい。以上が基本的な羽毛布団の選び方です。

誰しもお買い得品はないかと探します。お気持ちは理解できます。しかし当然ながら、安い製品には安いなりの理由があります。(言外の意をお察しください。) 羽毛布団の価格差の謎を包み隠さず説明していることはまれです。

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