寝室の温度が20度の環境で、軽くて蒸れにくい掛け布団についてお問い合わせを頂きました。

具体的な条件は記載できませんが掛け布団に限定をされていないようでした。

そこで、軽量のインナーケットをおすすめしたのですが、どうも気になりすぐさまその夜にエアコンの温度を20度に設定してインナーケットで寝てみることにしました。

敷き布団は羊毛、パッドはせずにタオルケットを代わりに使用して、パジャマはユニクロのパイル地のものを着ての体感実験です。

温度20度の寝床内温度

午前3時に少し肌寒さを感じて目が覚めて、体の位置と同じ高さの床面から20センチに置いている温度計を確認すると18.5度ぐらいの温度になっていました。

再度エアコンを21度に設定しなおして再度温度計を確認すると20度になっていました。しかし、インナーケットでは少し温もりが足りないと感じました。

寝具と室温の関係は、以前より関心があり温度により入れ替えてきたので布団の横には種類の違う2、3枚の掛け布団は端境期には常に用意してありました。

そこでダウンケットに交換してみたところ5時過ぎまて熟睡しました。起きて温度計を確認するとほぼ20度でした。

温度20度のダウンケット

このダウンケットがおすすめかもしれないと感じました。

使用したのは下記アドレスのダウンケットです。カバーは掛けずに試しました。

今回の西川ダウンケットカバーを掛けるともう少し保温力はアップする思いました。

温度20度の真綿布団

再度蒸れ感を軽減するには真綿布団が良いのではと思い、真綿に交換しましたが蒸れ感はありませんでしたが少し温もりが欲しいと感じたため、使用感を試そうと用意していた厚手のタオルカバーを掛けるとちょうど良い温もりになりました。

しかし、これでは少し重く感じるかもしれないとも思いました。

使用したのは下記アドレスの真綿ふとんです。

西川真綿布団

このカバーは生地が厚いの1kgの重さがあります。西川織り柄カバー

これまでも仕事の関係で、寝室の温度と掛け寝具の入れ替えのタイミングについて関心があり、年間を通じて交換する時の温度を記録してきた結果をまとめたサイトも用意していました。

それが次のサイトで、羽毛布団を使う期間?合い掛羽毛布団と肌布団との入れ替えです。

これまでは室温の変化に応じて、羽毛布団などの寝具を入れ替えてきましたが、今回は寝室の温度が20度と軽さと蒸れが少ないという条件を設定しての寝具選びになり、布団屋としても大変勉強になりました。

今回は、軽さと蒸れ以外にお知らせ頂きました具体的なご事情を全てご満足頂けるとは思いませんが、私が自身の体で体感して、上記の羽毛肌掛け布団(ダウンケット)ご提案させていただきました。

関連サイト

ベッドから布団が落ちる
ベッドから布団が落ちる原因と対策を..

ベッドから掛け布団とか毛布が落ちた経験のある方は多いと思います。何もしないのに布団が落ちたわけではな...